ギンイロノナミダ - Essay

Essay

77.おっきぃゼリィを作ってみた

過ぎたるは及ばざるが如し

吉田さんのHugeに触発され、伊藤家の食卓にも触発され、触発されっぱなしの今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

てなわけでおっきぃゼリィを作ってみたよ!ハウスのゼリエース(メロン味)2箱(8人分)は日清ごんぶとのカップにちょうど収まるサイズでした。残念ながら製作過程の写真を撮るのを失念していたので、完成後の写真からスタートです。ちなみに製作時間は20分ほど。お湯があればすぐに作れるゼリエース。さすが天下のハウスだぜ。ただし冷やし固めるのに一昼夜冷蔵庫に放置しました。液状のゼリィは勘弁だからね。


まずは爪楊枝を刺し空気穴を確保します。プッチンプリンの原理と同じです。1箇所空けても出てこなかったので、5箇所ほど穴を空けました。にも関わらず頑固なメロンゼリィは出てきません。空気穴に息を吹き込んで見たけれど全く音沙汰なし。お前は天岩戸に引きこもった天照大神か。笛を吹いたり太鼓を叩いたり踊ったりしたけれど出てくるはずもなく。中身はしっかり入っているのに出ない。便秘ってこんな感じなのかしら。


仕方がないので包丁でカップごと真っ二つに。なんか見なければ良かったような気がします。中身がメロンゼリィで緑色。カップも緑色。偶然のコーディネートはやはり天性の成せる業でしょうか。そんな天性は要らないので普通に出てきて欲しかったよゼリエース。せっかくカップを再利用しようと思っていたのに(穴が開いています)
 


なんとか出しましたが。が、カップからきれいに剥がれずに、カップにかなり端が付着していました。もったいないのでスプーンでこさいで食べました。端の部分だけでも結構な量です。通常の人間が年間で食べるゼリィの量っていかほどのものなのでしょうか。写真は本体のゼリーです。見ているだけで満足なのですが、これは食べ物なので食べなければなりません。
 


意を決して食べ始めました。味は普通のメロンゼリィです。意外とパクパクいけます。これだったらもう1カップ作っても大丈夫だったんじゃないかな。ゼリエース(イチゴ味)もあと二箱あることだし。よし、食い終わったら勢いに乗って作ってみよう。うひゃひゃひゃ。なんだかゼリィ大王にでもなった気分だ。
 
 


ここからはひたすら食べます。休憩しようものならウンザリすること間違いなしなので、ひたすら緑の悪魔と対決です。ちぎっては投げちぎっては投げ…(食べ物は大切にしましょう)ようやく半分ぐらいになりました。さぁ、ラストスパートです。マラソンなら20km過ぎからスパートするようなもんです。完走できるはずがありません。
 


完食!胃の中に8人分のゼリィが…。
 
 
 
 
 


ウソですよ。半分しか食べられませんでしたよ。残り半分は細かく砕いて別の容器に移し替えました。後日食べます。キラキラ光って宝石みたいだよ。童心に返ってキラキラ光るゼリィを眺めておりました。ですが、イチゴ味のゼリエースもまだ2箱残っています。ゼリィはもうウンザリです。そもそもおっきぃゼリィなんて一人で作って食うもんじゃない。もう少し大人数でワイワイガヤガヤとやる企画じゃないんだろうか。

てなわけでおっきぃゼリィ企画、第2回は一人ではなく誰かとやりたいと思います。いや、第2回なんて計画したくはないのだけれど。ホント吉田さん尊敬。

(2005.2.9実施、2.25UP)