月別: 2005年1月

クは苦しいのク

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最近ちょっと

ネタに困らないだろうと始めた50音更新も段々と辛くなってきました。更新もホントギリギリになってしまってます。

そんなわけでこれから明日の「ケ」を考えるので今日はここまで。ズルイとか言わないでいただけるとこれ幸い。

毎日の更新以上に大変な作業を今行なっておりますので、ホントご容赦いただきたい。

キはキスのキ

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漢字で書くなら鱚

色っぽい話ではありません。魚篇のキスです。天ぷらにすると美味いキス。小学生の頃は海のそばに住んでいたのでヒマさえあれば親父と釣りに行っていた。今考えたら親父も結構家族サービスに勤しんでいたのだなぁ。

目標となる魚はキスなのだが、面白いくらいにヒトデが釣れていた。チヌを釣りに行けば必ずと言っていいほどフグが釣れた。俺は何が釣れても結構楽しかったのだが、夕食のおかずにならない魚たちはことごとく親父の手により葬られた。いや、正確には葬らずに放っただけなのだが。

大漁の夜は釣り談義に花が咲いた。俺と親父であのときはああだった、逃がしたのはかなり大物に違いなかったと騒ぎ、おふくろと妹は笑いながらそれを聞いていたのだ。今ではなくなってしまった日本の団欒がそこにはあったのだ。

昔を思い出すのは歳をとった証拠だと誰かが言っていたが、それはそうだろう。今年俺はあの頃の親父の歳になる。

少ししんみりした日記でスマン。

オはおっとっとのオ

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そろそろ飽きてきた

森永おっとっと。初めてその菓子を口にした小学生の俺は思わず吐き出した。「海の味がする…」そんな出会い。

昔はガキだったからかもしれないが、初めて口にするものは大抵不味かった。ポカリスエットなんて衝撃だった。何が美味いんだあんなもの。

ところが年が経つにつれ食べられなかったものまで食べられるようになった。おっとっとは酒のつまみにちょうど良かったし、スポーツで汗を流した後はポカリスエットだった。大人になるってのはこんなことなのかと少し悲しくもあった。

今ではカニミソもウニもイクラもアンキモもシラコもナマコも食べられるようになった。もちろん普通に生活している上でそんな珍味は口には入らないのだけれど。

10年後にはまた違ったことを言っているかもしれない。10年後には納豆が食べられるようになっているだろうか。

エはエンストのエ

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こんな語尾はいかがかね

今日のお題の前に訂正とお詫びを。「S is for Space」の邦題は「スは宇宙(スペース)のス」ですね。「R is for Rocket(邦題:ウは宇宙船のウ)」と混同していました。お詫びして訂正いたします。

それはそうとね、この前ね、久しぶりにエンストこいたのね。しかも路上でね。危ないよね。いつか死ぬよね。しばらく運転してなかったからだとは思うんだけどね。

ね、更新を忘れてたのはきっと身体がエンストしちゃったからなのね。なんか知んないけど最近泥のように眠るのね。落ちるのも早いのね。死ぬ前なのかしらね。

実際にこんな喋り方している人の話を聞いていたらソイツを永久にエンストさせたくなるよ。なんか無理矢理な内容だな今日は。

ウは宇宙のウ

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このシリーズは思い出話ばかりだ

昭和61年(1986年)、まだ中学生だったマナブ少年(13)はワクワクしていた。ワクワクしていたのは僕だけではなく、イケメンの吉田君やオタクの松崎君やテニス部キャプテンの金丸君もワクワクしていた。76年に一度のハレー彗星地球大接近。名ばかりの天文部に所属していた僕たちはハレー彗星が何たるかも知らずにワクワクしていたのだ。

ハレー彗星が見えるの当然ながら日が沈んだ真夜中である。親にも先生にも「ハレー彗星の観察」ということで免罪符を貰い、夜な夜な吉田君の家に集まりハレー彗星を双眼鏡で追い求めていた。「あ、あれじゃねーの?」と肉眼でも観察できるほどに宮崎の田舎は空が澄んでいた。それにロクに勉強もせず、ファミコンもそれほど普及していなかったので田舎育ちの僕たちは5km先のチーターとヒョウとメスライオンを見分けるほどができるほど視力が良かったのだろう。実際に5km先のチーターとヒョウとメスライオンを見分けたことなど無いのだけれど。

あれは忘れもしない4月24日。皆既月食が重なり、ハレー彗星を見ることができる最後のチャンス。双眼鏡を手にした金丸君。この日のためにお年玉貯金をはたいて望遠鏡を買った吉田君。そして親に車を出してもらい望遠鏡を吉田君宅まで運んだ僕。松崎君はポテトチップス食ってた。

夜中に少年たちとその親がワイワイ騒いでたところ、近所の住人も集まってきた。クラスのマドンナ溝下さんのお母さんも寒空の下にやってきた。溝下さんが来ていなかったのが一番の心残りだったのだが。

慣れない望遠鏡のセッティングに戸惑いながら、ようやくハレー彗星に照準を合わせた僕らは自慢気に「今見えますよ!どうぞ!」と望遠鏡を譲った。周りの大人たちが望遠鏡を覗き込み「ほぉ」だとか「へぇ」だとか間の抜けた感嘆の声を上げるたびに僕らは優越感に浸ったものだ。

そしていよいよ溝下さんのお母さんが覗き込んだ。僕らは皆一様にドキドキしていた。ここでいい所を見せればきっと溝下さんのお母さんから溝下さんにいい評判が伝わるかもしれない。唇をぎゅっと噛み締め、こぶしを握り、溝下さんのお母さんの感嘆の声を待ち望んだ。

「いいものが見えたわ~」そうでしょう、お母さん。この望遠鏡をセッティングしたの僕なんですよ。ハレー彗星は地球の自転に加えて彗星自体の公転の動きもあるので追い続けるのが難しいんですよ、と宇宙談義を語ろうとしたところ、続けてお母さん「いい冥土の土産ができました。」

子供たちも大人たちも全員黙りこくってしまった。溝下さんのお母さんは僕らのお母さんより一回りほど年上だったからね…。

あれから21年。あと55年でまたハレー彗星がやってくる。もう一度見れるかな、ハレー彗星。

明日は「エ」かぁ。

イは生け簀のイ

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志布志大黒活き造り

宮崎に住んでいたころは、外食となると和食、しかも魚系の和食屋がほとんどで、洋食屋に行った記憶がほとんどない。たまに洋食屋に出かけても 甘いカレーを食わされる憂き目を見るのがオチ だった。

しかし、なんつうか、宮崎の和食屋はほとんどに水槽もしくは生け簀があり、その中で泳いでいる魚たちは子供の目を惹きつけ、むしろ食事そっちのけで魚ばかりに目がいってしまうのである。俺もその中の一人だったのだが。

幼い頃は想像力が足りなかったなと今になって思う。生け簀の魚やエビを見て「うわぁ~お魚さんカワイイなぁ~」と見つめていた俺には、ソイツらが今から我が腹に収まる運命にあることを想像できずにいたのだから。

あれから二十数年経ち俺もようやく大人になった。今では水族館の水槽を眺めても「カワイイ」と思うより先に「美味そう」と思えるようになった。大人ってなんだろう。

明日は「ウは宇宙のウ」。うん「S is for Space」の邦題そのまんま。

アはアンニュイのア

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今日から46日はネタに困らない

思い立ちましてありがちな「アからンまでの頭文字を使った言葉」をネタに更新しようと思いました。先日立ち読みした「S is for Space」がヒントになっているのは秘密です。

学生の頃、俺の笑顔はアンニュイだと後輩の女の子から指摘されたことがありました。ショックでした。アンニュイだと指摘されたことよりもアンニュイの言葉の意味がわからずに。

指摘された後、一生懸命英和辞典を調べましたよ。「アンニュイってスペルどうなんだろう…an newee?いや、アンは打ち消しのunかも知れない。ということはunnewyか…」十数年前にインターネットが普及していれば悩まずに済んだのに。

アンニュイってフランス語で「退屈な」「倦怠感」って意味だそうです。ほぅ、退屈な笑顔ってどういうことだ。珠ちゃん(後輩)こそアンニュイがデフォルトな状態じゃなかったか。

十数年経った今、ようやく意味が分かり「そうか、あれからもうそんなに経つのか…」とそれこそアンニュイな笑顔でキーを叩いている今。こうして過去の記憶を遡りネタにすることができました。珠ちゃんありがとう。

明日は「イは生け簀のイ」でお送りする予定です。初日からアンニュイ。

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まだ言うか

待ち合わせまでの時間を持て余し、書店で立ち読みしたりカフェでお茶を飲むのも限界に達し、パチンコでもすっかなぁと天神を一人で歩いていました。

前方から歩き煙草のお世辞にもいい男とは言えない二人組み。歩き煙草をしている時点でアウトだろう。そもそも福岡市では路上喫煙は条例違反ではなかったか。

迷惑な二人組みだなぁと思いながらその二人組みとすれ違った瞬間、二人の会話が聞こえた。
「これからどうする?スタバる?」
「そうやね、スタバろうか。」

冗談で言うならまだしも「固有名詞+る」なんて90年代の言い回しを使っているうちは、しばらく二人の友情は続きそうだと確信。一生二人でスタバって欲しいものである。

路上の会話を盗み聞きしてネタにする悪趣味な自分のことは棚に上げておきます。

ねとらじ

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今夜23時より

昨夜、急に思い立ちねとらじをしようかと考えたのですが、原稿も何も用意していなかったので見送り。今夜23時より体力の続く限り喋りたいと思います。

ただし、今夜のねとらじは銀色ノ涙ラジオではなく、別の企画によるものなので告知および銀色ノ涙ラジオにカウントはしません。めっちゃアンダーグラウンド。

告知は このサイトにあるんじゃないかな? うん、メンバーの誰かがアップしてくれるはず。ついでに原稿も誰か書いてくれよ。

ここまで書いて気付いたけれど、これ完全に告知じゃん…。

食事制限

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自分を追い込む

食事は抜いても運動はしないエセダイエッターマナブです、こんばんは。摂取カロリーを抑えるために家では水を飲んでいます。池の鯉か俺は。

そんなわけで最近一日2食になりつつあります。お昼もできるだけ少なめにしています。コンビニ弁当から卒業できるかもしれません。

なんにしろ、朝の布団の温もりには勝てませんなぁ…。早起きして朝食を食べられるように頑張ります。(一日2食は不可抗力)