なにかうまい言い方を探しているんだけど

なんでもないようでなんとなく解せるような

そんなわけで宣言通りカレー食ってきました。車の点検ついでにってことで、ディーラーに車預けて近くのカレー屋に。それなりに天気もいいはずと踏んでたんだけど、めっさ寒いの。しかたがないので小走りでカレー屋に向かうも、全然暖まらないの。むしろ向かい風の影響で冷えてしまうくらい。

で、念願のお店でカレー食したんですけど、やっぱ老舗というか有名店というか、違うもんだね。チェーン店はチェーン店なりの旨さってあるけど、ぜんぜん違うの。店造りとか雰囲気なんかもあるんでしょうね。普段はライスおかわりなんてしないけど(歳だから)結構ガッツリ食ってきました。スパイスもたっぷり。食事中に流れる汗はデブ汗なんかじゃないんだからね!

そんでせっかく汗掻くほど暖まったのに、ディーラーに戻る道中に汗が冷えてくるのね。なんとなく解せない。

(引用:KAN「カレーライス」

ボトルの底に強くあなたの名前書いた

とまどうジンの海にあなたの笑顔溶ける

結局昨日は焼酎のあとひとり二次会でいつもの店でジンではなくアイラモルト飲んでたんですけどね。ひとりで飲めるのは強くなったのか弱くなったのか分かりませんが、20代の頃とやってることは変わらないです。ま、誰かと一緒でも自分のペースで好きに飲むんですけどね。

お酒は楽しく!

(引用:KAN「SILENT SIREN」

言うこときかねばズボンをさげろ

大口たたくやつほど小っちゃいもんさ

火曜日だけどがっつり職場の仲間たちと飲んできました。7人で焼酎一升空けてた。学生か。

で、飲んだときはあんまり仕事の話はせずに誰のナニが大きいとか下世話な話になるんですけど、不思議と共通認識があって、社内の四天王って誰に教えられたわけでもないのに知ってるんですよね。しかも実際に見たわけではないのに。ひょっとしたら僕のほうが大きいかもしれないのに。

大口叩くやつほど小さいって言われますね。

(引用:KAN「Rock’n Soul in Yellow」)

どうやってもだめだったら

そんときゃ焼肉でもいきましょうよ

ま、なんだかんだ言っても毎日生きてかなきゃなんないわけで。昨年からちょっと沈んでたり落ち込んでたり、かと思えばハイになったり、自分でもちょっとおかしい(可笑しい)日常を送ってたんですが、ようやく通常運転できそうで。酒に頼らない生活ってもの意外といいものですね。

で、たまにはガッツリ肉を貪りながらビールでも飲みたいなって、ま、結局酒の話になるんですけど、いい感じに焼けた肉とビールって幸せですよね。こんな簡単な幸せだったら僕のこれからの人生はまだまだイケるなって思っちゃいました。

でも時々は落ち込んだり、泥濘に嵌ることもあると思うのです。どうしようもなくなるときもあると思うのです。でも、ま、そんときゃ。

肉でも食いに行きましょうよ、ね。ビールもつけるからさ。

(引用:KAN「焼肉でもいきましょうよ」

君が僕の前に現れた日から何もかもが違くみえたんだ

朝も光も涙も歌う声も君が輝きをくれたんだ

もう誰も好きにならないと決めたのはいつだったか。好きな人を裏切ってそして裏切られて、他人だけでなく自分すら信じられなくなっていたんだ。

そんな頃に偶然君に出会って、他愛のない話をして、特別な感情を持たないように、なるべく心を平滑にを心がけていたけれど、いつの間にか君に惹かれてた。モノクロの僕の世界に色を与えてくれた。

今となってはそんなことももう思い出だけれど、それでも僕の人生が変わった瞬間に、君はいてくれた。もう届くことはないだろうけれど、この思いを、この感謝を、遠く君の街へ届けられたらいいと思っている。

(引用:スキマスイッチ「奏(かなで)」

追伸:最近の日記は歌に沿ったテーマでのエッセイみたいなもので、日記というのとは異なりますよ。

誰よりも知っている悲しい時も嬉しい時も

何度も見上げていたこの空を

仕事が終わって、外に出たらまだ夕日が沈む前で。最近は随分と日が長くなってきた。とは言ってもまだまだ寒さは和らぎそうにないけれど。

見上げた空は夜の藍に染まってく途中で。いつだっけな、こんな空をアイツと見上げたよな。あの頃は毎日が輝いてて、楽しくて、嬉しくて、ただアイツと一緒にいるだけでよかった。でもそれじゃダメだったんだ。一緒にいるだけでいいだなんて、それじゃ、きっと。

あの頃の癖が抜けなくて、僕は今でも空を見上げる。嬉しいことも悲しいことも、辛いことも楽しいことも、全部空が抱きしめてくれそうな気がして。そんな空の下で、きっと今頃アイツもこの空見上げてんだろうって思って。

(引用:BIGIN「島人ぬ宝」

最後のキスはタバコのflavorがした

ニガくてせつない香り

久し振りにタバコを吸ってみた。何年ぶりだろう。タバコの買い方すら忘れてたよ。えっと…82番。そう、昔はソフトケースもあったけど今はハードボックスしかないみたいだね。一時期フィルターが白くなったことがあったけどまた茶色に戻ったんだ。

封を開けてフォルターを咥えると懐かしい香りがした。甘いような苦いような、あの頃の初めての大人の香り。火を着けずにこのままでもいいかな、なんて。机の奥で眠ってた100円ライターで火を着ける。ふわっと香る、青白く立ち上る煙。一口吸って、ふう、と息を吐く。口内が苦い。

君との最後のキスを思い出した。お互いに喫煙者だったから、煙草の香りもキスには邪魔にならなかった。吸っていたのも同じ銘柄。今でも君はまだ吸っているのかな。そんなことぼんやりと空に消えてく煙を追いながら考えてた。

(引用:宇多田ヒカル「First Love」

ねえ左手つなごうとしてる?

もう遅いよあたしじゃないでしょ

誰かと手をつなぐ時は、いつも差し出すのは左手。君に最初に差し出した手はどちらか思い出せないけれど。

そう。もう昔のことが段々と思い出せなくなっている。それは幾重にも重なった経験や思い出というフィルターを通して過去を見ているかのよう。ぼんやりとしか見えなくなっている。それはきっと悲しいけれど幸せなことなのかもしれない。今を生きなさいとの啓示かもしれない。

そして、きっと。同じ時を共有した君だからこそ、手をつながなくてもわかる。遠くから君の幸せを祈ってる。

(引用:aiko「恋人」