歳をとると趣味もつらい

そろそろ遠近両用かしら

昔はPCの前で何時間も作業(趣味の作業)なんて屁でもなかった。WEBデザイン考えてphotoshopで画像加工してCSSでデザインしてJavascript書いて、挙句の果てにはDTMやってWEBラジオまでやってた。あのころの熱って凄まじかったと自分でも思う。

仕事でもAccessでプログラミングして、少しでも仕事が楽になるようにって仕事してたんだけど、結局楽にはならなくて(むしろメンテで仕事が増えた)それでも仕事場でも自宅でもPCって、よく目や肩や腰に疲れがこなかったもんだと我ながら思う。

今では仕事中のPCでさえ苦痛で、どちらかと言えば打ち出したペーパーで推敲しているときが一番楽で、でも寄る年波には勝てなくて、近いとこが見えにくかったり。コンタクトレンズの上に老眼鏡かけて仕事してます。

最近プラモデル作りを趣味として復活させたんだけど、これもまた細かい設計図や部品が見づらくて、しかも年取って意外と凝り性になってて、塗装やツラ合わせなんか結構時間かけてやるもんでひとつ完成させるのに2ヵ月3ヵ月はザラで、そういや4年越しのνガンダムも残ってて。

あとゲーム。据置ゲーム機は未だにPS2とWiiなんですけど、新作ソフトなんてもう販売されないので中古ショップで当時買えなかった懐かしソフトを漁るんだけど、パッケージ見てなんとなく結末が予想出来たりしちゃって、要は人生の経験則が増えすぎちゃって新しいものを発見する力が衰えてきてる気がする。だからじゃないけど、まどかマギカは新しい発見だったのに幻影を駆ける太陽とかWixrossとかが斬新に思えなくて(両作とも面白くて好きなんだけど)

その点で言えばエロゲもエロさの点から言えば初っ端から飽きている(二次元にはあまり欲情しない)ので、ストーリー重視なんだけど、KEYがほとんどやっちゃってるので、これから先のシナリオライターってスゲー大変だなて思う。虚淵玄さんや麻枝准さんってこれからどんなシナリオ考えるんだろう…。

スポーツ系で言えばテニスも一応趣味になるのか。ただこのところは「いかに速い球を打つか」ではなく「いかに相手が嫌がる球を打つか」に主眼を置くようになってきた。省エネテニス。錦織圭やジョコビッチのような王道テニスはもちろんモンフィスのようなアクロバティックテニスも出来ないし。バーラミのようなテニスが目標なんだが彼も基礎があるからこそあんな芸当ができるわけで。歳とって基礎からってやっぱきついよね。

マラソンも正直しんどいっちゃしんどい。今のところ体力維持と体重キープを兼ねて走ってるだけで、別の方法でこの二つが出来るなら走りたくない。

要は科学の進歩が自分の希望に追い付いてないってことです。車が空飛ぶ時代はまだかなぁ。