友人夫妻来襲

マルッと変わったリビングに驚いていたようだ

実はこの夫妻、入籍日が俺と全く同じなのだ。まぁ、同じ日に入籍しても片や幸せ、片や離婚。それぞれに幸せなのかもしれないが。

彼らは結婚祝いのお返しを持ってきてくれた(彼らは9月に挙式していたから)。なんでもお返しのテーマは「再出発」らしい。タオルセットとトラベルクロックをいただいた。両方ともかなり嬉しい。だってタオル不足の時計不足だったから。時計には意味も込められていた。「再出発して新しい時を刻んでくれ」と友人の言葉に思わず涙があふれそうになったので、もらったタオルで慌てて押さえたのだが。いや、すまん。タオルで押さえたのはウソ。

1時間半ほど話をして彼らは帰った。その後、部屋の整理をしていたら、1枚のCDが出てきたんですよ。俺らの音楽人前式と披露宴で使用した曲を1枚にまとめたCD。なんだか、不思議な気持ちになった。このときには現在の状況を予測することなんてしてなかったな、なんて。あの披露宴は本当に二人にとって記念になったのかな、なんて。ちょっと弱くなってますね。

多分、余裕が出てきたからだろう。今まで自分のことに手一杯で振り返る余裕なんてのがなかったからか。少し淋しくもあるし、後悔らしい感情も芽生えている。別れた妻はどう思っているのかわからないが。俺は衝動買いなどでその淋しさから目を背けていたのかもしれない。少し真剣に淋しさと向き合ってみようかと思う。ただ今週は少し忙しいので、そんな時間もないけどな。

明日はダンスレッスン初日。楽しみではあるが、体調が思わしくないのでどうしたものか。