タはタンバリンのタ

AVオチを期待してもよい

小学校6年生の頃の担任の川崎先生はそれはそれはギター好きというか音楽好きな先生で、毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ帰りの会でその時に流行っていた歌やクラスの歌を歌っていました。クラスの歌も先生が作詞作曲してました。20年経った今でも多分歌える。40数人しか知らないその歌は今でも俺の中のオリコン1位なのです。

そんな川崎先生がある日他の小学校の先生たちとバンドを組んだのですよ。市内小中学校合同音楽祭というのが当時ありまして、合唱や合奏や合コンやその他諸々の演奏があったのですよ。で、その場で川崎先生のバンド「…」うわバンド名ど忘れした。いいや、ティーチャーズで。そのティーチャーズが3曲ほど演奏したのですよ。演奏曲目は確か6年1組の歌と星空の下のディスタンス(THE ALFEE)とラブイズオーヴァー(欧陽菲菲)だったと思います。なんだこの選曲は。

先生たちのギターやドラムの腕に僕ら子供たちは「スゲェ!!!」と目をキラキラさせおおいに手拍子をして盛り上がったものです。ですが、その先生たちの中に明らかに一人ちょっと浮いている先生がいました。僕らの小学校の5年生の担任をしていた小島先生です。小島先生は後から急に参加が決まったのか、それとも他にできる楽器がなかったのか知りませんが、黄色いタンバリンを持ってシャカシャカと、時にはパンパンと直立不動で演奏していたのでした。

僕と一部の仲間たちの目は小島先生に釘付けでした。そんなことも知らず小島先生はシャカシャカパンパンと直立不動。動かない小島先生。ある意味イジメじゃないか。

それからというもの、クラスで合奏するときは一生懸命ピアニカや縦笛を練習したものです。タンバリンだけは絶対に嫌だ。大人になってつらい思いをするのはコリゴリだ。と思っていたのかどうかは定かではないのですが、僕はタンバリンだけは演奏すまいと心に誓ったのです。カラオケでもタンバリンは相変わらず苦手です。シャカシャカパパンパン。

で、「丹葉りん」ってAV女優がいてもいいと思うのですが。「丹葉りんのシャカシャカパパンパン!」なんてタイトルのAVがあったら見てみたいものです。