朝、なかなか起きられない
体細胞が眠りを欲している。永遠の眠りの予兆かもしれない。いつか目覚めぬ朝を迎えるかもしれない。無断欠勤した俺を呼び出すべくアパートに響く電話のベル。
そんな夢を見て飛び起きたら8時10分。慌てて顔洗って出勤。
まだギリギリ生きてる(社会的に)。
ギンイロノナミダ
朝、なかなか起きられない
体細胞が眠りを欲している。永遠の眠りの予兆かもしれない。いつか目覚めぬ朝を迎えるかもしれない。無断欠勤した俺を呼び出すべくアパートに響く電話のベル。
そんな夢を見て飛び起きたら8時10分。慌てて顔洗って出勤。
まだギリギリ生きてる(社会的に)。