土日はプライベートで大忙し
ゆっくり眠れるはずの週末がなぜか両日とも朝7時ぐらいに起きてしまい損した気持ちでいっぱいのマナブです。寝違えた首がいまだに治りません。
つうことで今夜も早めに寝ます。おやすみなさい。本当にオチも思いつかないくらいヤバイよ。
ギンイロノナミダ
ゆっくり眠れるはずの週末がなぜか両日とも朝7時ぐらいに起きてしまい損した気持ちでいっぱいのマナブです。寝違えた首がいまだに治りません。
つうことで今夜も早めに寝ます。おやすみなさい。本当にオチも思いつかないくらいヤバイよ。
Q. 桃太郎と聞いて何を想像しますか。
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A. 昔話の桃太郎
→ その純粋な気持ちをいつまでも忘れないでね。
A. 男塾の剣桃太郎
→ 民明書房に騙されていたあの頃の気持ちをいつまでも忘れないでね。
A. 福岡中洲の日本一の桃太郎
→ 初めて行った頃の初心な気持ちをいつまでも忘れないでね。
すっかり忘れちまったなぁ…。
あらかじめ旅行に行くことが分かっていながら代打日記を募集せず、自動更新さえも自ら前もって書いておく用意周到なマナブです。どこが用意周到なんだ。
先週末、そして今週末と立て続けに旅行です。おかげで洗濯物が溜まる一方です。料理は好きですが洗濯は苦手です。たたむのがホントに面倒くさい。
それでもなんとか頑張ってここまで書いたのでもう許してください。次に旅に出るときは代打日記募集しよう。
普通の一般的に使われる言葉なのに、吐息混じりに囁くとエッチな響きがします。ミルクなんて普通に「あ、ミルクとって」なんて言っているのに、耳元で「…ねぇ…ミルク…とってよ…」なんて囁かれるとコーヒー一気に飲み干して角砂糖責めなんてプレイに走りたくなります。今日こそ決めるぜ!と意気込んで着てきた真っ赤なブラジャーを引きちぎって勝負に出たくなります。ブラジャーなんて着けてないし持ってもいないのですが。
牛乳だとエッチな感じが薄くなるのに、「ぎゅう…にゅっうぅっ…」って書くとすげーえっちぃ。なんなんだ今日のテーマは。
小学校から中学校にかけて友達だった正男くん。少し背は小さかったけどいつも元気で、お母さんが働きに県外に行ってたからいつもお父さんと一緒だったけど、そんなこと微塵も感じさせなかった正男くん。ガムを噛みながらいつの間にか寝てしまい、起きたら脇の下にねっちょりとガムがくっついてしまった正男くん。中学生になって仏教伝来の年号の覚え方「仏ほっとけゴミ屋(538)さん」をもじって「正男真っ青ゴミ屋さん」って言ったらもの凄く怒って学校からの帰り道もずっと怒ってた正男くん。
小学校から中学校にかけて友達だったまゆみちゃん。まゆみちゃんにはよくセーラー服を借りたね。見つかっても名前を言わないと見つかったことにならないルールでやっていたかくれんぼのたびに、いつもまゆみちゃんと制服を交換して隠れていたね。恋愛感情なんてこれっぽっちもなかったのに数年前に同窓会であったときには綺麗になっててびっくりしたよ。いや、今でも恋愛感情はないけどね。
小学校から大学まで腐れ縁だったまっちゃん。小学生の頃、隼人くんと本の取り合いになって、負けて悔しくて泣きながら裸足で自宅に帰ったまっちゃん。君が自宅に帰った後、全校を大捜索する羽目になってたんだよ。中学生では一緒にテニスのペアを組んだね。お互いがお互いに足を引っ張り合う名物ペアだったよね。公式戦はおろか練習試合でも勝ったことがなかったよね。大学生になって再会したとき、立派なオタクになっていたのはびっくりしたよ。今でも二次元に萌えているのかなぁ。ハァハァ。
マにちなんでマのつくマイフレンドを思い出してみたが、思い出さなきゃよかったことも人生にはあるんだなって、またひとつ勉強になりました。
掃除が隅々まで行き届いた部屋で寛ぐのが何よりも大好きで、そんな休日には甘いお菓子とコーヒー片手に読書なんて楽しんじゃったりするのですが、いかんせん片付いていない部屋で過ごすのはなんとなく居心地が悪く、ついつい出掛けてしまって、でも陽が落ちると無性に淋しくなってやっぱり部屋に戻りたくなるのです。夕日って帰巣本能をくすぐります。
家出をしても5時くらいには帰ってると思います。ホント根性ナシ。そもそも根性があれば家出なんてしない。ビバホームシック。
2泊3日以上の旅行ができるか心配だ。32歳にもなって。
身体は凄く疲れて泥のように重たくて、ベッドで横になるのですがなぜか目だけはギンギンに冴えて、部屋を暗くしても全く眠くならず、本でも読んで眠ろうかと思っていたら、予想に反してその本が面白くて結局部屋に朝日が差し込み7時にセットしていた目覚ましがジリリリリと鳴り響く。結局今日も眠れなかった。
てな夢をよく見るのです。
遠く地平線に夕日が消えて
深々とした夜の闇の中で活動を始めたとき
ディスプレイの上を音も無く流れ去る書き込みは
たゆみない引き篭もりの営みを告げています。
満天の星のような果てしないテキストの海と
豊かに流れゆくAA(アスキーアート)に心を開けば
きらめく2次元の物語も聞こえてくる
夜のしじまに活動するヒッキーの何と饒舌なことでしょうか。
光と影の境に消えていったエロゲのワンシーンも瞼に浮かんで参ります。
宇多田ヒカルが「ヒッキー・ウタダ」ならば
小森ヒカルは「ヒッキー・コモリ」なのかな
なんてことを考えている午前0時。
こんばんはマナブです。
カーテンを閉め切った部屋の中に点滅するLEDランプも
意識が遠ざかるにつれて
次第に星の瞬きと区別がつかなくなって参りました。
お送りしておりますこのテキストが
美しく貴方の夢に溶け込んでゆきますように。
引き篭もってないよ!旅行中だよ!