意外とやれる
10日から意欲に燃えていたバドミントン、今日の放課後にようやくできました。人数が揃うか不安だったのですが、どうにか4人を集めてのプレイです。全員現テニス部や元テニス部といった「ラケットで何かを打つプレイ」が得意な剛の者ばかりです。こりゃハードな練習になるなと思いきや、テニス部にはシャトルコックが打てないことが判明。落下の速度や空気抵抗、ラケットの重量などを考えないとすぐにラリーが途絶えてしまうのです。反射神経と頭脳を使うスポーツだったんですね、バドミントン。奥が深い。
ま、1時間もすれば結構慣れてきたのですが、最後までサーブすらまともに打てない人がいたのは内緒です。2007年はちょっと些細な不幸続きだったのですが、いい年になるかも知れないなぁと思った無邪気にシャトルを追いかけた1月の放課後でした。
明日は右腕がかなりの筋肉痛に襲われることでしょう。