とりのから揚げを食べると胸が大きくなるらしい。
そんな情報をどこからか手に入れてきたあのコは、最近から揚げ三昧らしい。眉唾モノだと思っていたが、学生時代に同居していた友人(♂)の生活を考えると…。
確かに胸は大きくなるが、胸以外も大きくなるので要注意。特におなかが。
ギンイロノナミダ
とりのから揚げを食べると胸が大きくなるらしい。
そんな情報をどこからか手に入れてきたあのコは、最近から揚げ三昧らしい。眉唾モノだと思っていたが、学生時代に同居していた友人(♂)の生活を考えると…。
確かに胸は大きくなるが、胸以外も大きくなるので要注意。特におなかが。
最近帰宅がマトモではないので、
というより、帰宅後の気力が限界なので
本日より自動更新とさせていただきます。
かといって、先週土曜日に決意していた
己を切り売りしてネタを作ることもできませんので
ネタの更新はしばらく延期します。
明日から「今日の一言」をお送りします。
訳あって異動前の仕事を引き続きしているが、終業時間を過ぎることがある。この場合、残業手当はどこから出るのか?それとも先日の送別会、会費を払っておりませんが、前払いの現物支給ですか…?
自分の仕事もよく分からぬまま涙に暮れながら仕事をしているマナブさんです、こんばんは。今日は彼女宅で夕飯をご馳走になりました。幸せオーラを散々に振り撒きつつ、先ほど帰宅しました。
最近、ネタの切れが悪いと思います。いや、元から切れは悪かったのですが、ここ数日、残尿感ならぬ残ネタ感が顕著です。と言うわけでしばらく更新を停止します。
なわけねぇだろ。ネタがなきゃ作るぞ。己を切り売りしてでも。明日からは心を入れ替えて頑張りますので、今夜はこの辺で勘弁してください。
「パパ~み、水、欲し…い…」
「ボーナスまで…待ちなさ…」
次のボーナスは2003年、夏。愛なんていらねぇよ、夏。
小泉首相と菅直人代表の国会での議論を見ていて
率直な感想。
国会議員は皮肉を言うことで給料をもらえる素敵な職業だなぁと。
やはり今の選挙制度は取りやめるべきだ。
誰が執り行っても変わることがない。
選挙はジャンケンにしてしまおう。
もしくは被選挙権を持つ国民から抽選。
今の選挙制度は議員が己のために作ったとしか思えない。
大多数の国民は恩恵を受けられないのだから。
反論あるだろうけど、
それは選挙に明るくない一般人の戯言として
片目を瞑って頂きたい。
本日、送別会でした。
ドナドナの子牛のように異動して1週間が過ぎました。
本日は前の係の皆さんが送別会を開いてくれました。
俺がどれだけ素敵な人たちに囲まれて
仕事をしてきたか、よぉく分かりました。
4年と9ヶ月と13日、ありがとうございました。
期間が妙な具合なのは考えないでください。
未だに30歳には見えないらしい
学生時代に友人と「抱かれてもいい男」を酒を飲みながら討議した。当時、俺の「抱かれてもいい男」はキムタクだった。あの頃、俺は若かった。そんな俺ももう30歳。「抱かれたい男」など語っている場合じゃない。
貴乃花も30歳で引退した。俺も30歳を節目にキムタクを卒業しなければ。ちなみにキムタクも30歳だ。
だから俺はホモじゃないって。
昨日の歴研で女の子から聞いた話
ダイエット催眠術というのがあるらしい。どのような催眠術かというと、
「あなたは今甘いものを食べています…しかし、なぜか美味しくありません…なぜだろうともう一口食べてみます…やはり美味しくありません…あなたは甘いものが嫌いになる…」
という暗示催眠をかけるのだそうです。
実際にそのダイエット催眠をかけられた女の子と一緒にプリンを食べに行ったらしいんだけど、催眠術にかかった女の子、プリンを一口食べ、怪訝そうな顔をしたらしい。「どうしたの?」と尋ねると、
「…うん…美味しくないんだよね…。」
おぉ!素晴らしき哉!
ダイエット催眠は明らかに効果があるではないか!
「…でも…美味しくないけど…食べられなくはないんだよね…」
ダメじゃん。
本日歴史研究会、略して歴研の第一回総会が華々しく開催されました
日本史、世界史を問わず全く歴史に明るくないマナブさんはとりあえず電車の中で予習をしていたわけですよ。「…1841年、天保の改革…イヤよイヤよも好きのうち…1919年、ベルサイユ条約…イクッ!イクッ!ベルサイユ…」などと暗証してたら隣の座席に座っていた女子高生から白い目で睨まれました。
大名のとある居酒屋にて総会は開催されていたのですが、マナブさんは電車の遅れのため遅参してしまいました。決して痴漢行為で駅員に捕まっていたわけではありません。痴漢遅参した分、みなさまの会話に上手く溶け込むことが不安だったのですが…。
やはり。
歴史研究会とは別名「JoJoスタンド研究会」「北斗神拳研究会」だったのねと、不思議な安心を覚えましたが、流石に「川浜高校ラグビー部研究会」は不得意分野でございました。
その後、俺の昨年を振り返る「マナブさんの波乱万丈2002」、マナブさんの1年間は1時間で語りつくすことができるあたり、妙な優越感と寂寥感を覚えましたが。
幹事長の江口氏をはじめ、部会員の方々、お疲れ様でした。予習していったネタが役に立たなかったのは今後の反省材料にいたします。
小学校の卒業文集の「将来なりたいもの」の欄に「ダンディ」と書いた幼い記憶
30歳になった今も分からない。
ダンディとは一体なんなのか。
俺に分かることは「ダンディ坂野」はダンディではないことぐらいだ。
ダンディに必要な条件とは、
1. 熱き正義感
2. クールでニヒル
3. 体育会系筋肉
4. 薔薇をも平伏させる美貌
5. 金
ではないかと思うのです。
それではマナブさんはどうかと申しますと、
1. 熱き正義感 … 熱き性技感ならあるのです。
2. クールでニヒル … プールでアヒルを飼いならしています。
3. 体育会系筋肉 … 財務会計システムならギリギリ扱えます。
4. 薔薇をも平伏させる美貌 … 鯖をも平伏させる毒素なら持ってます。
5. 金 … ありません。
ということで、お金さえあればダンディに近いものになれることが判明したマナブさんは、
今日も自販機の下に隠れた小銭集めに精を出すのです。
ダンディへの道は険しいですね。
随分昔の歌の歌詞に、「格子縞の綿のシャツを~♪」ってのがありまして。
うろ覚えなんですが。
確か斉藤由貴のアルバム中の曲だったと思います。
タイトルまでは覚えていません。
で、本題なのですが。
昨日まで「格子縞」を
「小牛島」だとばかり…。
ちなみに「小牛島」とは瀬戸内海に浮かぶ人口30人ほどの小さな島で、
隣には少し大きい「大牛島」がありまして、
渡船で連絡されてはいますが、橋はまだ架かっていません。
全て俺の妄想の世界なので、地図帳などで探さないように。