たくさん撮ってもプリントしなけりゃ意味がない。
メモリーカードを買うよりプリンタを買うほうが先だよね…。
ギンイロノナミダ
たくさん撮ってもプリントしなけりゃ意味がない。
メモリーカードを買うよりプリンタを買うほうが先だよね…。
昨夜は第2回歴研総会でした。某掲示板にも書いてるが、総会報告をここでも公開。
———-第2回総会の活動内容報告———-
・歴史人物占いの検証
- あまり信用できないことが判明。
・新規加入者の会員番号登録
- 1167番(あやみっち)…平清盛太政大臣となる。清盛のいい胸毛と記憶。
- 1560番(ゴトーさん)…桶狭間の戦い。いいゴムは桶狭間と記憶。
- 未定者は第3回総会までに決めておくこと。
・新規検定試験のお知らせ
- 時刻表検定実施予定。希望者は幹事長へ連絡のこと。
・その他、連絡事項
- 幹事長は総会会場で自宅のように寛がないこと。
- 30代の会員はそろそろ落ち着きを取り戻すこと。
- 第3回歴研総会は後日連絡するので、それまで各自ネタ収集に奔走すること。
- そろそろ歴史について語ること。
以上。
土曜の夜、一人で酒を飲みながら、ソファーでうとうとしてたら、いつのまにか寝入ってしまったみたいで、テレビもつけっぱなしで、で、朝早く目覚めたら、画面に映っていた再放送の「セーラームーン」こんなに面白モンだとは当時露知らず。激しくウケました。
の割には。
彼女たちは中学生のクセにデカいですよね…。ようやく「萌え」と言う気持ちが分かりかけた気がしま…。
いかんいかんっ!マナブっ!目を覚ませ!
まだ目が覚めてなかったので、これから布団で寝ます。
いつからか(まぁ、今年からだろうが)ネタが基本になってきた。過去の日記は本当に日記でクソ面白くもない。言葉が悪いですね。うんち面白くもありません。
というか、「日記」なら日記を書かなくてはいけないと思います。幼い頃を思い出してみたいと思います。
小学校の頃、毎日数行の日記を書いて担任に提出していました。あの頃、今の考えがあったらなぁ。
「きょうは、英二くんとこま回しをしました。1回目はぼくが勝ちました。2回目もぼくが勝ちました。3回目のとき、英二くんが「次に負けたら罰ゲームしよう」というので、「バカだなぁ。なんどやっても英二くんは負けるのに」と思って、「うん、いいよ」って言ったら、ぼくが負けました。いまから、ぎんこうごうとうに行ってきます。
担任が即日家庭訪問。俺は親に怒られること必至。親「どうして家業をばらすんだ!」
ごめんなさい。
「今日も裏ワザを見つけました。」
またですか?
「家庭のゴミを半分に減らす裏ワザです。」
お!なんか凄そうですね。
「用意するものは…じゃん!」
…なんですか、そのパンフレットみたいなものは?
「区域内のゴミ出し曜日一覧です。
私の住んでる地域は毎週火曜と金曜の週2日なのですが、隣の区域は水曜と土曜です。
ということは、こっそり隣の区域に持っていけば、ゴミ出し日が週4日に早変わり!」
すごい!
さっそく伊藤家の食卓でも試してみましょう!
お父さん「切腹しなさい。お前も。」
「今日は、間違って印刷してしまった紙を簡単に再利用する裏ワザを見つけました。
用意するものは…じゃん!鉛筆とカッターとセロテープです!」
え~っ!そんなもので再利用できるのぉ?
「まず、A4の用紙をカッターで縦に半分に切ります。
そして、セロテープで長くつなげていきます。
端から鉛筆で巻いていくと…」
出来上がったのは出来損ないのトイレットペーパーのようですが?
「トイレットペーパーの出来上がりです!」
まんまじゃないですか!っていうか拭けるんですか?
さっそく伊藤家の食卓でも試してみましょう!
三宅「…ケツが痛ぇよ!」
「独断と」→ ×「正宗」 ○「偏見」
こんばんは、まくらことば撲滅委員のマナブです。いや、撲滅させる気はサラサラないんだけどね。
「阿」「吽」みたいに対応する言葉ってよくあるよね。
「そもさん!」「せっぱ!」とか
「イヤよイヤよも」「好きのうち」とか
「ファイナルアンサー?」「…ライフラインをお願いします。」とか
「今までその傷のために何人殺した!?」「おまえは今までに食ったパンの枚数を覚えているのか?」とかね。
最後のは長すぎですね。
だからね。
もうこの際、フィーリングで、語感重視。
「あ!」「うん?」
「タモさん?」「いいとも!」
「イヤ!イヤ!こんなトコじゃイヤ~!」「イヤなのか…止めようかな…」
「止めないで~!もっと~!イイ~!」「えっ?イイのか…?」
「イヤイヤ!イヤ~ン!ダメェ!」「ダメなのか?」
どっちなんだ。(引っ張りすぎです)
「この意見は、私の独断と…ヘックション!によるものですが…」ごめん、風邪ひいたみたい。こんなトコでするからだ。
世の中には知らなくてもいいことがたくさんあります。知らなかった方が幸せに暮らせてたのに、知ってしまったがために没落の人生を歩んでしまうこともよくあるものです。
本日も同じ部署のザキ(仮名)が、「テレビのスイッチを入れてから画面がつくまでどんなテレビでも7秒なんだよ!」「Z課のSさんの隣でオシッコしてたんだけど、Sさんのオシッコは勢いが凄いよ!」なんてしようもない話題を振ってきました。アホだなぁ。一生知らなくていいよ、オシッコの勢いなんて。だから僕もお返しに知らなくていいことを教えてあげました。
「魁!男塾に出てくる女性キャラは4人だけなんだよ!」
「あぁ、知ってるよ。ヨーコ、良男の母、仁蒋、春蘭だろ。」
知ってんのかよ。
近年「ご当地戦隊」というのが脚光を浴びているらしい。脚光を浴びるのと注目を集めるのではどちらが上だろうかという疑問はこの際おいといて。
数年前、我が○○市(マナブさんは市長ではないし、俺のモノではないのですが)でも『いきいき情報戦隊カンゼオンG』という戦隊が活躍したことがありました。市役所の職員がカンゼオンGに扮し、悪の怪人、ジャスカとフローンを倒すという、あたりきたりきの物語だったのですが、それでも仮装パレードで優勝したのはすばらしいと思いました。
これに触発され、マナブさんも戦隊を作りたくなりました。やはり福岡にちなんだものがよいでしょう。リンク先のとかないさん(TOKASAN)(閉鎖)にも案を出していただきました。ちなみに彼女は関東地方在住です。
福岡ご当地戦隊「山笠戦隊どんたくファイブ」まず、主役の5名。
ここまでは順当です。男女共同参画にちなみ、女性の登用が叫ばれている昨今、レッド、イエロー、グリーンを女性に起用するというさすが男女共同参画活性化の町である。
しかし、当然影の四天王なんかも必要なはずだ。
それに巨大メカも必要だろう。突如敵が巨大化し、どんたくファイブ絶体絶命のピンチ!そのとき、キャナルシティの運河が割れ、そこから飛び出す巨大メカ「とよのか肥後守」しかしその「とよのか肥後守」も敵巨大メカの攻撃の前にピンチに!肥後守最終兵器「若鷹タイタン」が炸裂!今日も福岡の平和は守られたのだ。
で、敵は?
次の文章を読んで問いに答えなさい。
「や、久しぶり」
突然どうしたんですか、センパイ?
「いや、たいした用もないんだけど」
そうですか。なら切ります。おやすみなさい。
「いやいやいや、ちょっと待て!」
いや、だからたいした用じゃないんでしょ?
「いや、違うって。ビッグニュースの前フリじゃないか。」
うぉぉぉっ!マジっすか?ビックリしました!おやすみなさい。
「…だからまだ何も言ってねぇじゃん。」
俺、明日も仕事なんですよ。朝早いんですよ。
「分かったから。俺にしゃべらせろ。すぐ済むから。」
明日じゃダメなんですか?もう布団の中でスタンバってるんですが。
「いいから聞けって。実はなぁ…。」
先輩の話は要領を得ないまま30分を越し、1時間を越した。
「…というわけなんだよ。…おい、聞いてるのか?」
聞いてましたよ。で、要点は何なんですか。
「だから何度も言ってるじゃないか。結婚するんだよ、俺」
あのブサイクな彼女とですか?
「お前殺す。」
あ、いや、あばたもえくぼっていうか、噛めば噛むほど味があるというか。
「今そこで切腹しろ」
ややや、すいません。言い過ぎました。素敵です。センパイの彼女は素敵です。
「…そうかなぁ?」
そうですとも。あんな素敵な彼女と結婚できるセンパイが羨ましいです、ハイ。
「わはは、そうかそうか。お前も早くいい人見つけろよ!じゃな!」
…ふぅ、やっと眠れる。
問 どちらが俺でしょう?