ボキャブラリー戦隊フィーリンガー
ひよっこがエンディングを迎えたそうで。すいません、ほとんど見ていないので思い入れは全くないのです。とりあえず乗っかってみたかっただけです。
ま、そんな時事ネタで妻との会話。
僕「ひよっこ終わったねぇ。次何だっけ。」
妻「ひらがな5文字で大阪っぽい…。」
僕「あー!えーっと…。」
妻「くいだおれ!」
あー、多分正解。
ギンイロノナミダ
ひよっこがエンディングを迎えたそうで。すいません、ほとんど見ていないので思い入れは全くないのです。とりあえず乗っかってみたかっただけです。
ま、そんな時事ネタで妻との会話。
僕「ひよっこ終わったねぇ。次何だっけ。」
妻「ひらがな5文字で大阪っぽい…。」
僕「あー!えーっと…。」
妻「くいだおれ!」
あー、多分正解。
プレミアムフライデーの恩恵を享受したいので早退しようかなとも思ったのですが、昼過ぎ、気付いたら事務所に3人しかいなかった。しかも15時過ぎには上司と二人きり。あれ、プレミアムフライデーってこういうこと?上司とフラグ立てちゃうこと?
定時前には外回りしてた人も帰ってきて普通に仕事も終わったので、定時で仕事上がって帰宅。
プレミアムフライデーって社会人全員が享受できるものではないよなー。消費拡大って言っても消費される側はお仕事だしなー。週替わりで業種別にプレミアムフライデーすりゃいいのに。業種別オプションプレミアムフライデー。
そんなこと考えながら車走らせてたらウインカー出さずに目の前に車が割り込んできてびっくり。最近の車はウインカーもオプションか。
「1日2リットルの水を飲みましょう」などと健康的なことをうたうモノの本なんかに書いてあるけど、意外に2リットルの水を飲むのは辛い。とは言え健康のためだ!と1週間頑張って毎日2リットルの水を飲みました。結果。
頻尿になりました。健康?
録画したDVDが増えてきたので整理をしております。一度も見てないものもありまして。これから先見る時間あるのかな。
で、TV番組をそのまま録画しているので、当時のCMもそのまま保存されているのですが、そのCMが懐かしいこと。10年前ってまだスマホなかった時代みたい。ビリーズブートキャンプも出てきた。一度も完走できなかったなー。もう一度チャレンジしてみようかしら。
筋肉痛も10年前より酷くなるんだろうな。
昔はPCの前で何時間も作業(趣味の作業)なんて屁でもなかった。WEBデザイン考えてphotoshopで画像加工してCSSでデザインしてJavascript書いて、挙句の果てにはDTMやってWEBラジオまでやってた。あのころの熱って凄まじかったと自分でも思う。
仕事でもAccessでプログラミングして、少しでも仕事が楽になるようにって仕事してたんだけど、結局楽にはならなくて(むしろメンテで仕事が増えた)それでも仕事場でも自宅でもPCって、よく目や肩や腰に疲れがこなかったもんだと我ながら思う。
今では仕事中のPCでさえ苦痛で、どちらかと言えば打ち出したペーパーで推敲しているときが一番楽で、でも寄る年波には勝てなくて、近いとこが見えにくかったり。コンタクトレンズの上に老眼鏡かけて仕事してます。
最近プラモデル作りを趣味として復活させたんだけど、これもまた細かい設計図や部品が見づらくて、しかも年取って意外と凝り性になってて、塗装やツラ合わせなんか結構時間かけてやるもんでひとつ完成させるのに2ヵ月3ヵ月はザラで、そういや4年越しのνガンダムも残ってて。
あとゲーム。据置ゲーム機は未だにPS2とWiiなんですけど、新作ソフトなんてもう販売されないので中古ショップで当時買えなかった懐かしソフトを漁るんだけど、パッケージ見てなんとなく結末が予想出来たりしちゃって、要は人生の経験則が増えすぎちゃって新しいものを発見する力が衰えてきてる気がする。だからじゃないけど、まどかマギカは新しい発見だったのに幻影を駆ける太陽とかWixrossとかが斬新に思えなくて(両作とも面白くて好きなんだけど)
その点で言えばエロゲもエロさの点から言えば初っ端から飽きている(二次元にはあまり欲情しない)ので、ストーリー重視なんだけど、KEYがほとんどやっちゃってるので、これから先のシナリオライターってスゲー大変だなて思う。虚淵玄さんや麻枝准さんってこれからどんなシナリオ考えるんだろう…。
スポーツ系で言えばテニスも一応趣味になるのか。ただこのところは「いかに速い球を打つか」ではなく「いかに相手が嫌がる球を打つか」に主眼を置くようになってきた。省エネテニス。錦織圭やジョコビッチのような王道テニスはもちろんモンフィスのようなアクロバティックテニスも出来ないし。バーラミのようなテニスが目標なんだが彼も基礎があるからこそあんな芸当ができるわけで。歳とって基礎からってやっぱきついよね。
マラソンも正直しんどいっちゃしんどい。今のところ体力維持と体重キープを兼ねて走ってるだけで、別の方法でこの二つが出来るなら走りたくない。
要は科学の進歩が自分の希望に追い付いてないってことです。車が空飛ぶ時代はまだかなぁ。
以前友人に勧められた名物、「玉名チーズまんじゅう」略してたまチーですが、一度食べたらどハマりしまして、玉名に寄った際には毎回買って帰ります。まぁ、そんなに玉名に行く用事もないので年1回買うか買わないかのレベルですけど。消費期限が3日しかないので10個入りを買うのが躊躇われるのですが、6個じゃ物足りないので今回は思い切って10個入りを買いました。食べきれるかなー。
初日で半分減りました。
一昨年はアナ雪、昨年はツムツムが大流行してたみたいだけれど、今年はハンドスピナーをよく見ます。そういえばUFOキャッチャーの景品でもよく見かけます。
あと、電球ソーダよく見ますね。電球型のボトルの底でLEDライトがピカピカ光ってるやつ。誰が買うんだろなんて思ってたら妻が買ってた。しかも家で娘が再利用してた。楽しいのかな。楽しいのだろうな。たとえ中身が水でも。
娘の運動会に行ってきました。小学校の運動会に参加するのは小学生以来なのでほぼ30年ぶり(3つほど鯖読みますが)でした。私が小学生の頃の運動会って、子供の競技そっちのけで親父たちがビールを飲みタバコを吸い、昼過ぎには酔い潰れて寝てた記憶があるんですが(全くもってうろ覚えです)。
子供たちの競技や演技には本当に感動いたしました。低学年は低学年なりの可愛さがあり、高学年は高学年なりの格好良さがあり。思わず自分の過去と比べてみたりもします。できればあの頃から人生やり直したい。
で、保護者競技の3人4脚ですよ。高校生の頃、体育祭で3人4脚の選手としてクラス代表で出させていただいたのですが、両脇に女子を従えての3人4脚で、当時男子クラスだった私には刺激が強かったものです。ただ高校3年間で女子に触れたのはあれが最初で最後だったきがします。泣いてない。
当時の3人4脚はやたらスムーズに、転ばずに次の走者へとバトンを渡せたと思いますが、今日の3人4脚のまあひどいこと。そもそもおっさん3人ですからね。モチベーションなんて上がるはずないですよね。と思ってたら他のチームがやたらテンション高いしね。先生チームは毎日練習してたらしいし。
付け焼き刃になろうとも少しは練習しましょうと、おっさん3人で本番前にちょっと練習。右足から行きましょう。1、2、1、2…おお、なかなかいい感じ!よしもう一度!パン!なんだ今の音。おいおい第1走者スタートしてんじゃん(私たちは第2走者)
慌ててスタート位置に移動しようにも先ほどの練習が全く役に立たず、ギリギリでスタート位置に。バトンはなんとか受け取れたものの「せー「せ「せーの」ーの」の!」スタートが合わないおっさん3人。
足並み揃わないままスタートし、途中で足を繋いでいたロープを引きちぎり、這々の体で次の奏者へとバトンを渡しました。最下位で。
「来年リベンジしましょう!」と同じチームの方と誓ったのですが、うん、もう二度とやりたくない、とかつて2人3脚で骨折した私は思うのでした。(骨折の話はまたいずれ)
健康に気を使っています
夏に怪我で入院(といっても幸いに怪我は大したことはなく、感染症の予防のための入院)したことで己の身体に気を使うようになりました。人間の身体って些細なことでも壊れやすいってことを思い知らされましたので。
群発頭痛が再発したのも一つのきっかけです。血圧やアルコール摂取に気を付けるようになりました。元来血圧が高めなので、下げる努力をしています。主に食事や運動ですけど。薬まではなかなか。
ジョギングも続けてはいるのですが、身体がもうすっかり慣れてしまって思うように痩せてくれません。痩せてた頃の走り方と比べてみたらピッチ(1分間の歩数)が10くらい違ってました。
で、その速いピッチに合わせて走ってみたところ、案の定足を痛めましてね…。明日は娘の運動会で保護者も出なきゃならんというのに。
それはそうと、娘と息子は6歳差。娘は小学校一年生。すなわち今後12年間は小学校の運動会に付き合わなくてはならないので、57歳までなんとか動ける身体を維持せねばと、やはり身体に気を使う次第であります。
そろそろ合法ドラッグ(養命酒とか黒にんにくとか青汁とか)に手を出さざるを得ない気がしないでもないです。皆様もどうか身体だけは大切に。
楽をしたい
てなわけで、久しぶりに少しずつでも更新しようかなと、2017年も9月も半ばを過ぎた頃にPCと向き合っているんですけど、PCをMacに変えてからタイピングが億劫になってる自分がいます。フリック入力より簡単なはずなのに。
iPadやiPhoneからも更新できるはずなんですけど、やっぱり入力の点ではキーボードに勝るものはないような気がします。iPad用のモバイルキーボード欲しいなぁ。