甲子園出場おめでとう
地元の高校が甲子園出場を決めました。おめでとう!地元の人間として応援してるからなぁ!
…と、ここまで書いて
「今日は甲子園ネタで書いてみよう。っと、その前にひとっ風呂浴びるか!」
と風呂に入って身体を洗っていた時、チ○毛に結び目が出来ていて、それを解くこともままならず、仕方なく数本抜いたときの痛さと虚無感といったら、もう…。
もう甲子園なんてどうでもいいので、投げて打って走って優勝してきてください。おわり。
ギンイロノナミダ
地元の高校が甲子園出場を決めました。おめでとう!地元の人間として応援してるからなぁ!
…と、ここまで書いて
「今日は甲子園ネタで書いてみよう。っと、その前にひとっ風呂浴びるか!」
と風呂に入って身体を洗っていた時、チ○毛に結び目が出来ていて、それを解くこともままならず、仕方なく数本抜いたときの痛さと虚無感といったら、もう…。
もう甲子園なんてどうでもいいので、投げて打って走って優勝してきてください。おわり。
久しぶりにアクセス解析を見たところ、この、爽やかな「銀色ノ涙」に不埒な検索語でたどり着いた方がいらっしゃいました。
その検索語とは…。
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「セーラームーン イクッ」
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泣いてもいいですか?
で、何を検索したかったんだ、ヤツは…。
27日は年に一度のうなぎ祭りの日でしたね。うっかり忘れておりました。あ~あ、もうダメですね。マナブさん、今年の夏は乗り切れないと思います。もう夏バテです(病は気から)。
去年の冬は冬至に南瓜を食べ忘れ、今年の節分には大豆を手に入れることができなくて、季節行事からことごとく離れて行っております。当然七夕には星も見えませんでした。
マナブさんが季節に追いついていないのか、季節がマナブさんに追いついていないのか、季節が君だけを変えるのか(BOOWY)季節外れの海岸物語なのか(片岡鶴太郎)。
やっぱり、そもそもの思考から追い着いていないみたいです。
久々に晴れた日曜日。洗濯機くんが大活躍。合計3回、回っていただきました。
ちくしょう、干して取り込んでたたまなきゃならん俺の身にもなってみろ(逆ギレ)。
電話で名乗らない上司が嫌い。
名乗っても知らないお得意様が嫌い。
知らないお得意様を知ってるかのような受け答えをする俺が嫌い。
電話が嫌い。
鳴り止まない電話だと思ったら目覚まし時計だった時が嫌い。
そんな目覚し時計を1時間近く鳴り続けさせた挙句、遅刻した俺が嫌い。
5分遅刻しただけで5時間残業してしまう俺がちょっとスキ。
その昔、ハードボイルドな世界に憧れていました。チャンドラーの長いお別れを読んで浸っていました。漫画「地雷震」のキョーヤに憧れました。
どこをどう間違ったのでしょう。全くハードボイルドでないマナブさんがここにいます。これからでも遅くないでしょうか。とりあえず形から入ることにします。
小説や漫画に登場するハードボイルドな人は皆一様に同じような格好をしています。服装は黒が基本です。そしてコートを着ています。マナブさんは早速押入れからコートを引っ張り出し着てみました。
……………
真夏にコートを着て鏡に映るマナブさんはどう見ても変態さんにしか見えませんでした。人間は自然体が一番良いみたいです。ぷふー!(トランクス1枚でビールを飲みながら)
学研の学習と科学には必ず年に1回、植物や動物に関する付録がある。いつだったか覚えてはいないが、付録に「カブトエビ飼育セット」なるものがあった。
カブトエビ。
田舎の田んぼでよく見かける3cmほどのミジンコみたいなものだと30歳になった今なら分かるのだが、当時はクソガキだったマナブさん、そんなことは露知らず。しかし、水の温度を調節したり、餌をあげたり、それは甲斐甲斐しく世話していました。
ところがある日。
面倒臭くなったマナブさん、カブトエビを全て近所の田んぼに放流したのです。30歳になった今もこのあたりの性格は変わっていません。三つ子の魂百まで。
その日からマナブさんは田んぼの所有者に怒鳴られる夢を見るのです。俺の放流したカブトエビが稲を食い尽くすという悪夢を見たのです。黒光りした甲羅を持つカブトエビが稲をバリバリ食い荒らす夢を。
ずっとカブトエビを「カブトガニ」だと勘違いしていたからなのですが。
天然記念物を付録につけるわきゃねーよな。
ついにダウンしました。火曜日、熱に魘され起き上がることもあたわず。魔法の麦エキス水を飲んで復活しました。そもそもこの魔法の水がいけないんじゃないかと思うわけですが。
ちなみに、麦茶です。さすがに体調悪い時にアルコール摂取するほどバカじゃない。前よりは賢くなったみたいです。
災害は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!と社長とその仲間たちに怒鳴ってみたい2003年夏。もうすぐ梅雨明けですね。
何だかんだ言って、少しノスタルジック。やっぱり疲れているのかもしれません。
がーん。今年は海の日に海に行けそうも無い。
3連休ですね。世間では。マナブさんは休日出勤です。なんだか最近厄付いて大変です。厄年はとうに過ぎ、次回の厄まではまだまだなんですが…。女性で見ると今年厄年なんですよ。マナブさん、実は女性だったのかもしれません。いままで隠しててごめんなさい。
しかし、海の日に海に行けないとなると祝日たる意義が半減します。半減どころじゃありません。ついでに塩分35%カットってなもんです(海なだけに)。ボーナスもカットされましたし、先日はお洒落カットにされました。いや、お洒落じゃないのは十分承知だからツッコまなくてもいいぞ。
ということで、この3日間は荒れます。ちゃぶ台をひっくり返したり、スイカを叩き割ったり、荒れ狂う海にガバッと入って手掴みで魚をガシッとつかみガブッと喰らいます。
というわけで、海行きてぇ。
某有名国立大のヒトゲノム研究所で助手をしている友人からメールが届いた。
「最近日記の更新を頑張っているじゃあないか。
思わずチェックしていたよ。
息抜きだよ、息抜き。
朝の10時から12時までは眠気を飛ばすための息抜き。
12-13時はお昼で息抜き。
13-14時は食後休み。
14-15時はバリバリ仕事(って今か)。
15-16時はおやつで息抜き。
16-17時は帰り仕度で息抜き。
ほら一生懸命に仕事をしているでしょ。」
ヒトゲノム解析は22世紀まで無理だと思う。