飲み過ぎて筋肉痛

ここ数年、飲み過ぎると首から肩、二の腕にかけて筋肉痛が出るようになった。飲んでる最中は全くもってどうもないのだから性質が悪い。二日酔いが筋肉痛と同義になっている。歳の所為か体調の所為か。
それはそうと、久しぶりに読書欲が沸いてきた。寝る前にベッドで横になってページをめくることがこの上なく楽しい。まぁ、夢中になりすぎると翌朝が辛くて仕方がないのだが。
以前、先輩が「本は水物だからね」なんてことをおっしゃってまして。「読みたい!」と思ったときに手に入れておかないと手に入れることはおろか読むことすら能わぬものだそうで。確かに。「まだ後からでも良いだろう」と購入を躊躇った数々の本。もはや読むことはできないのであろう。
しかしながら「…こんな本買うんじゃなかった…」なんて後悔することもまた然り。己の肥やしになるか本棚の肥やしになるかは読了後にぞ判断できるものなのである。
本棚の肥やしを数年後に読み返してみると新しい発見があってそれはそれで面白いのだけれど。





愛車に積もった雪はほとんど解けたのですが、なぜかてっぺんに残る雪。しかも再凍結して氷の塊に。仕方がないので氷を乗せたまま出動。
朝、目が覚めて「あれ?まだ目覚まし鳴ってないよなぁ…早く起きすぎちまったか…俺も年だな、へへっ。」って時計を見たら8時。そりゃもうがむしゃらに飛び起きて出勤しましたよ。アホかあの目覚まし時計。