どこへ行ったのか

保険証を探しているのですが、見つかりません。歯医者通いが始まりそうなので、早く見つけたいのですが。

「チョコをたくさん貰ったがために虫歯になった」という分かりやすい見栄でこんばんは。いや、そんなに言うほど貰ってません。でも、過去最高の5個ですよ。まぁ、義理なんですがね。

さて、1ヵ月後のことをふと考えまして。当然お返しをしなければならないのですが、同じダンスレッスンを受けている女の子4名から合名で1個のチョコを貰ったのです。一人一人に返すべきか、それとも4人で分けろと大きなのを返すべきか、悩んでいるところです。

今のところ、後者で考えているのですが、ご当地名物クッキーを買おうかと。

ちょうど某天満宮の近所ですから、「○○に行ってきたバイ!」というチョコクッキーでも。

ちなみに上記のクッキーは、どこの観光地に行ってもパッケージを変えて売られている。賞味期限がやたらと長いのも気になる点ではあるが。

別れの予感

ゆうこ「もうやだ!ひろし君、別れよう!」

ひろし「どうしたんだよ、ゆうこ!どうしてそんなこと言うんだよ!」

ゆうこ「だって…。ひろしくん、最近エロティックなんだもん!」たったったっ…(足音)

ひろし「お、おい!待てよ!あ、勃起!」

ありがちな別れのパターンですね。

こんばんは。恋人たちの別れ研究所、略して恋別研(れんべつけん)所長のマナブです。

彼氏がエロティックだから、別れの原因の一つではあります。

まぁ、エロティックではない男性なぞ、

この世には数えるほどしかいないと思うのですが。

ところが、エロティックが原因ではない場合、どうなんでしょう?

ゆうこ「もうやだ!ひろし君、別れよう!」

ひろし「一体どうしたんだって言うんだよマイハニー、ベイベー!

どうして地球規模のそんな大きなことが言えるのさハニー。」

ゆうこ「だって…。ひろしくん、最近ドラマティックなんだもん!」たったったっ…(足音)

ひろし「ま、待ちたまえよ!…うわぁぁ!空から一億の星が!」

ドラマティックにもほどがあります。

あまりドラマティックにならないように心がけましょう。

続いては。

ゆうこ「もうやだ!ひろし君、別れよう!」

ひろし「☆☆☆彡ドウシタノサ!(@o@)!ゆうこサン!」

ゆうこ「だって…。ひろしくん、最近ファンタスティックなんだもん!」たったったっ…(足音)

ひろし「あ、待ってよ!ゆうこサン!ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(ノ*´Д`)ノ

…あ、チョウチョ!www**ww*w(/⌒∇⌒)/~∞**www***w 」

ファンタスティックもほどほどにしなさい。

最後に、まずありえないでしょうが、こんな場合もありますのでご注意を。

ゆうこ「もうやだ!ひろし君、別れよう!」

ひろし「ドウシマシタ ゆうこサン。ナニガ ゲンイン ナノデスカ。」

ゆうこ「だって…。ひろしくん、最近プラスティックなんだもん!」たったったっ…(足音)

ひろし「ア、ゆうこサン、オマチクダサイ。

アアア…イッテシマッタ。。。

セッカク はかせ ニ タノンデ あるみぼでぃヲ ぷらすてぃっくニ シテモラッタノニ…。」

金属のほうが良かったのにね。改造もほどほどにしましょう。

というわけで、また来年!

仕事場の机の中身

仕事用の机の中にはいろんなものが入っています。

たとえばマナブさんの机の中には

事務用品(シャーペン、ボールペン、消しゴム、マーカーなど)の他に

・ライター(忘れたときのための予備)

・メガネ拭き(メガネが汚れたときのために)

・のど飴(爽やかな美声を保つために)

・爪切り(身だしなみを整えるために)

・想い出(ときには涙を流すために)

なんかが入ってるわけですよ。詰まりまくってるわけですよ。もう仕事中に迂闊にも引き出しを開けようものなら想い出に浸りまくって仕事なんか出来ないわけですよ。

上司「マナブくん、ちょっと定規を貸してくれないか。」

マナブ「すいません、引き出しを開けられないんです。」

上司「…君は仕事をやる気があるのかね?」

マナブ「…少々お待ちください…これをどうぞ…」

上司「君…これは…?」

マナブ「中学校のテストの時間、『定規持参!』と指定されていたにも関わらず定規をうっかり忘れてしまい、仕方なく代わりになるものはないかと見回して、『これなら大丈夫だ!』と一所懸命直線を引いた想い出のカンペンケースですが、何か?」

上司は絶句しました。こんなもので線が引けるものかと言う顔をしています。人間元気があればなんだって出来るとボンバイエ先生も言っておられるではありませんか!と進言しようとしたところ。

上司「君、ココ凹んでるよ。これじゃ直線は引けないなぁ。」

先週机の上から落としたことをすっかり忘れていました。すいません。

すっかり呆れ顔の上司は、自分の机からチョコレートの空き箱を出して線を引いてました。持ってんなら早く言えよ。というより、そのチョコはアレか?アレなのか?ムキーッ!!

フェロモンという名の香水

最近忙しくて、といっても、それぐらいの時間ぐらいあるだろうと言われるかもしれませんが、朝は寝癖を直すのに手間取っておりまして、香水を忘れて出かけてしまうのです。

マナブさんの普段使っている香水は

・BVLGARI pour homme … 6割

・JANNE ARTHES SEXY BOY … 3割3分3厘

・NIKOS Sculpture homme … 6分7厘

ってなもんなんです。

爽やかさを演出しようとしているわけではありませんので、念のため。元来、マナブさんは爽やかなのです。香水を使用しなくとも己のフェロモンでムンムンなのですよ。マナブさんにハグされようものなら、そのフェロモン臭(臭?)に「もうどうにでもしてっ!あたしをめちゃめちゃにしてっ!」ってなっちゃうこと請け合い。それを期待して、先日彼女をハグしていたときのこと。

「マナブっていい匂いがするね…」

そうだろう!そうだろう!さぁ、先ほどの言葉をのたまうがよい!唱えるがよい!

「なんかね…ミルクの香りがするよ…」

乳臭いってことですか?

2月のイベント

毎月、何らかのイベントがある。日本はホント面白い国だ。

2月はご多分に漏れず節分とバレンタインデーがメインだろう。ぶっちゃけ、節分などはどうでもいいのかもしれない。バレンタインデーこそ2月中の最大の祭なのだ。製菓業者が鎬を削る。節分では豆業者が鎬を削ることはないのだ。

だがしかし、忘れてやいまいか?本来ならば国を挙げて総出で祝うべき日があることを。そう、11日の建国記念日だ。この日は字面のとおり、国が建てられた日なのだ。この日を祝わずして何を祝うと言うのだ。さぁ、日本国民よ。踊れ!踊りたまえ!踊り狂え!

え?建国記念日の由来?

…知りませんよ!それに過ぎちゃったしね。

明後日はバレンタインです。今年はいくつもらえるかなぁ。今年こそは自分で買いたくないなぁ…。

幼い夢

今日のニュー○○テーションの冒頭の言葉、「アメリカに頼りきりのどこかの国とは一味違う」そのどこかの国に住んでるあなたは何ですか?

ちょっと最近マスコミを含めたメディアに過敏なマナブです、こんばんは。いや、Essay66でも書いたけどさ。言いたい放題だよ、マスコミ。言うだけで行動が伴ってない。イヤなら出て行けばいいのに。老婆心ってヤツでしょうか。余計なお世話だよ。みんな気付いてっから、なんとか良くしようとしてるわけじゃん。不言実行。マスコミは知らない言葉だろうけどさ。

久※宏が滑稽だ。何年前からか、見事に踊らされている。ぴったしカンカンの司会をしていた頃が懐かしい。

そういえば幼稚園の頃、友達3人とぴったしカンカンに出るのが夢だった。同じ幼稚園に通う斉藤君と、違う幼稚園に通ってた何とか君(名前忘れた)。オープニングのチーム紹介まで考えてたのに。俺たちが大人になるまで待ってくれなかった。

そもそも友人の名前を忘れた時点でダメだということは考えない方向で。

文書決裁

本日いたずら心からこんな文章で上司の決裁をもらおうと試みた。

「余寒の候、貴職におかれましては益々ご清祥のこととお喜び申し上げません

 以下、云々」

なんなく決裁が下りてきたときの脱力感といったら。

こんな会社、辞めてやる。

と、いうような夢を見たので、

早速文書を作成し、起案してみた。

しかし。

所詮小心者のヘタレなマナブさんは

プリントアウトした文書を即ゴミ箱へ。

マトモな文書を決裁へ。

まだ辞める勇気はありません。

テヘッ。

最後の休暇(5月初旬まで)

過労で倒れたら、絶対に労災申請してやる!

というわけで、本日は今後3ヶ月続くであろう休みなし期間の最後の休暇でした。

本日は所用で長崎、佐世保へ。

日帰りできるものだなあと感心いたしました。

そもそも3ヶ月間休みなしなんて労働基準法に反していると思うのだが。

働いた分は賃金なり休みなりをキッチリいただこうと思っている。

ひょっとしたら夏のボーナスまでに車が買えるのではないかと思っている。

いや、その前に。

倒れた時の入院費が先か。

一週間以上更新がなかったときは、

倒れたものと判断していただいて結構です。

皆さんが証人になってくだされば幸いです。

睡眠効果

一晩眠ると全てを忘れる俺の性格を羨ましいと思え。

忘れたのは風邪薬の所為だと思うんですよ。

普段から薬をあまり飲まないため、

薬の効きが人一倍良いみたいです。

マリファナなんか副流煙でトリップできるかも知れません。

ジャンキーの吐息でトリップできるようになったら一人前ですね。

今日の日記が変な方向に行っているのは

決して風邪薬でトリップしているからではないので、念のため。

絶望の宣告

1月に「人事流動」というなんかよく分からん人事で、今の事務をしている。今の事務はどんなところかと言えば、まぁ、4月に向けてのまつり準備と言ったところか。全国的なまつりで、失敗は許されない。かなりシビアなまつりだ。そもそも「まつり」と言えば気が楽になるだろうと思っている俺が間違いで。

中途半端な時期に引継ぎを受けたものだから、全くもって事務の内容が分からない。指示を待っていた俺も悪かったのだが、これからやらねばならぬ仕事が山のようにあることが、昨日、しかも終業のチャイムと同時に分かったのだ。とりあえず、山を崩すためにスコップで山裾を掘っている状態だ。山のデカさに、残業をしながらひとり涙を流した。仕事中に泣くのはこれが2度目だ。

あまり期待をしないで欲しい。プレッシャーに押しつぶされそうになる。みんなが思うほど俺は強くない。逃げ出したいけど、そうもいかない。

「5月までは休みが無いと思えよ」と絶望の宣告を受けた。体調がよければ大声で笑い飛ばせたのだが、乾いた笑い声しか出せず、しかも涙を堪えていたために最後まで笑いきることができなかった。

彼女が夕食にオムライスを作って持って来てくれたことが本日唯一の救いだった。

なんだよ、最後には惚気話かよ。