トリビアの泉を観てました。
世の中に無駄知識はどれくらいあるかというと、学校(特に義務教育)で習わなかったことと経験則以外はほとんど無駄知識だが、その無駄知識が社会を生きる上でいかに潤滑油になっているのかと考えると無駄も無駄ではないよな。
だからマナブさんは無駄と思われるキャベツの芯も薄くスライスして炒めて食します。トリビアとは少し違いますが、それでも「マナブはキャベツの芯を薄くスライスして食す。」という知識は無駄知識であるし、なおかつ潤滑油にもならない本当の無駄知識だと思います。
そんな無駄知識に溺れた感情を「トリビアン」と呼ぶことにする。
俺だけが。