自分よりも手帳を信じる

スケジュールやタスクを管理するのに手書きで手帳を利用している。スマホで管理したいのだけれど、会社のグループウェアが外部端末から接続できないので、結局手書きで管理することになる。令和5年だぜ?

で、いろいろと書くことが多いのでA5版の手帳を利用しているのだれど、心理カウンセラーの方から、大きい手帳を使うと精神的に疲れませんかと問われた。たくさん書ける手帳はついつい余白を埋めがちで、そのため余計な仕事までタスク化してしまうからだと。なるほど。これからは小さい手帳にスイッチせねばなるまい。

とはいえ、大きい手帳を使っているのには訳がある。小さい文字は見えないのだ。近眼だし老眼だし、もういろいろと辛いんだぜ。

あと、小さい手帳はどこに置いたのか忘れる自信がある。手帳は信用しているが自分は信用していない。

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