ガは我慢のガ

あと25文字

てなわけで濁音と半濁音さえクリアすれば呪縛から解き放たれそうな予感がするマナブです。好きな言葉は忍耐です。ウソです。

同僚のザキから借りた本「魂の宝箱と12の呪文」、いわゆる宝捜し系の絵本なんですが非常にこねくり回されているというか卑怯というか…。幾度となくページを引きちぎろうと思いましたよ。我慢に我慢を重ねてなんとか「これだ!」という回答を4つだけ見つけました。あと8個の謎がどうしても解けません。やっぱり破ろうかしら。

今日返却するついでに解答を聞いてこよう。忍耐なんて言葉は嫌いです。

ンはンドゥールのン

あとN’Djamena(ンジャメナ)とか

しりとりを終わらせたくないマナブです、こんばんは。外はかなり花粉が飛び交っているようですね。花粉症の皆様方、大変でしょうが夏はすぐそこです(その前にデンジャラスな春がやってきます)

ンで始まる言葉なんてないよ!なんて思っていたのですが、立派にありましたよ。チャド共和国の首都ンジャメナ。ゲブ神をスタンドに持つエジプト9栄神の1人ンドゥール。しりとりの概念が根本から覆されました。

だがしかし、ンジャメナにもンドゥールにもこれといって大した思い入れがあるわけでもなく。今はただひたすらに46文字更新が終わったことに目頭を熱くするばかりです。

「あれ?濁音とか半濁音は?」

…明日は「ガ」です…(25文字増えました)

ワは忘れんぼのワ

大塚愛の新曲

昨日アップするのを忘れていたので二日分。ていうかアップできる状態ではなかったのですよ。ようやく回復いたしました。1/24から始めた46音更新もあと2日、「ヲ」と「ン」で終わりですよ。なんか最後の最後でこんなグダグダになってしまった。もう一周するかな…。

ルは留守番電話のル

本当に留守番だ

自宅の電話番号を知る人が本当に少ないので、ほとんど鳴ったことがない我が家の電話。せっかくIP電話なのになぁ。携帯電話の普及率がこんなに高くなるとは思いもしなかったよ。

学生時代はよく電話をしていましたね。一人暮らしのヤツらばっかりだったので、夜中の長電話とかしょっちゅうでしたし。留守電のメッセージも凝ったりしてましたね。「はいもしもし、マナブです…え?誰?…おぉ!何の用?…っていうか俺留守だから!ピー!」みたいなね。

旅行に行ってる友人の留守電に連続10回吹き込んだこともありましたよ。「あ、マナブです。新曲出来たので歌います。♪ラララライララ~…ピー。ガチャン」「あ、マナブです。さっきの続き歌います。♪夕焼けの空にライララ~…」こんなのが連続10回。旅から帰ってきた途端にまた旅に出たくなる。

それはそうと先日我が家の留守電に「お父さんです。今本屋さんにいます。」ってメッセージを残してくれた見ず知らずのお父さん。まだ本屋にいるのかなぁ?

リはリトルジャパニーズのリ

実は170cmに満たない

あと5cm身長が高かったら人生変わってたんじゃないかと一人酒を飲みながら己の人生を呪っているマナブです、こんばんは。エロエロエッサイム。誰がエロだ。

昭和50年代に生まれた人からどんどん身長が高くなってる気がするのですよ。食生活の変化とか関係しているのでしょうね。彼らはジーンズを買う時なんか裾余らないのでしょうね。俺は裾を調整した余り布で半ズボンが作れるんじゃないかってくらいなのに。ブーツカットのジーンズがストレートになってしまったこともありましたよ。

中学1年生の頃、当時好きな女の子がいまして。運動会で運良くその娘と二人三脚をすることになりまして。有頂天なマナブさんは緊張のあまり、その娘との二人三脚の練習中に派手に転んでしまったのです。もちろんその娘を庇うために下敷きになりましたよ。

当時はリトルな上にもやしっ子だったので、それはそれはひ弱なマナブさん、そんなことで左腕を骨折してしまったのです。チャリで暴走して転んでも、高いところから飛び降りてもギリギリ丈夫だったマナブさんの左腕は高々女の子の体重すら支えることができなかったのです。もはやリトルジャパニーズとか関係ない。

好きな女性のタイプが「小さいコ」ってのはそんなトラウマがあるからなのかも知れません。できれば自分より体重が軽いコが!

ラは楽天家のラ

金科玉条とは関係ありません

(俺の楽天的な頭の流れ)

ラは楽天家でいくかぁ
→楽天と言えば楽天ゴールデンイーグルスだよなぁ。
→ゴールデンイーグルスって日本語では金鷲かぁ。
→金鷲と言えば金鷲旗だ。
→そういえば玉竜旗ってのもあったな。
→↓Σ( ̄△ ̄;)
→金鷲旗…。
→玉竜旗…。
→↑Σ( ̄△ ̄;)

そんなこんなでライトなシモネタで今日の日はさようなら。また会う日まで。

ヨはよだきいのヨ

莫迦じゃなかろうか

福岡地方は快晴でした。ホント洗濯日和。洗濯しなかったのが悔やまれてなりません。そんなよい天気のお昼に財布を取りに自宅まで歩く莫迦ひとり。まぁ、いい天気だし、コートなくてもなんとか大丈夫だなぁ、なんて思いながら歩いて自宅まで帰ってきて、さてドアを開けよう、鍵、カギ…。

カギはコートのポケットの中。

仕方がないので仕事場まで歩いて戻ってカギを取りまた自宅まで歩きましたよ。もうホントよだきい。

※よだきい…「きつい」「だるい」などの意味をもつ宮崎県の方言。