死ぬかと思った

体が非常にだるく、早退して病院に行った。熱を測ったところ39.5度。診察までの時間が永遠のものに感じられた。んでもって診察。即点滴。

扁桃腺の腫れを引かせるためのホルモン注射を打ってもらっていたときのこと。事前に「気分悪くなったら言ってくださいね。」と言われていたのだが、時間にして3分後ぐらい。激しい嘔吐に見舞われる。

マジで死ぬかと、いや、殺されるかと思った。

このホルモン注射が合わなかったために、扁桃腺の腫れも引かず、土日の旅行は見送りになってしまいました。

っていうか、医者に「どうです?入院したほうがいいんじゃない?」と言われたことがびっくりしたのだが。そこまで悪かったんかい、俺…。

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