部屋の中を這いずりまわるイセエビ。宮崎旅行で写真をたくさん撮ってきたのでネタに困らない。
で、そのイセエビなんですが。
恋人と後輩に
「俺の田舎では海の側だから夜中目を覚ますと横にイセエビがいる事もしばしば。まぁ、向こうの人は慣れてるからな。甲羅を鷲掴みにして海へポイさ。…なに?もったいない?え?食えるのイセエビって?小さい頃から当たり前に見てきたからなぁ。知らなかったよ。」
などと適当なことをつらつらと語っていたら怒られました。ごめんなさい。
この「ごめんなさい」は恋人と後輩と、俺の田舎に住む人へのごめんなさいです。
ちなみにマナブさんはエビアレルギーなので、当然のごとくイセエビを食べることはできませんでした。ごめんなさい。もう許してください。(イセエビに謝罪)