つい保存したくなる。
たまに鼻毛を処理するのですが、
極稀に大物に出会うことがあります。
なんですか、釣りに通ずるのもがあると思うのはマナブさんだけですか。
「シマアジを狙っていたらクロダイが釣れた」
…小物を抜いたつもりが、意外と長かった(約2cm)
「珍しくアルビノだった。もしくは黄金の鱗だった」
…白髪もしくは金髪。
「アジを釣ったつもりがそれにスズキが食いついていた」
…鼻毛に巨大な鼻糞がついていた。
すっごい歪な鼻毛が抜けたときにはもうビックリ。
太さといい捻じれ具合といい、ヒジキかと思ったほどです。
試しに食べてみたら塩味が効いてました、なんてそんなこと書けません。