恋愛指南

彼女さんの友達の女の子が恋をしているらしい。
同じ商業複合施設で働いている魚屋さんの男性に。
魚屋さんの話をするその子はとても乙女だった。
ただ、まだ名前も知らないと言う。
話もしたことがないし、遠くから見つめるだけらしいのだ。
ストーカー?乙女だなぁ。

と言うわけで、恋愛貴公子のマナブさんが手ほどきをしてあげましょう。

・きっかけ

魚屋さんなので、まずは魚の話から入るのがベストです。
タイを1匹わしづかみにし、「このウナギください!」

魚屋「いやいやお嬢さん、ウナギはこちらですよ」

乙女「あ…私ったら…ついウットリ…じゃなくてウッカリ…えへ」

魚屋「…なんだったらもっと魚を教えてあげるよ」

てな具合に話が進むこと間違い無し。

・彼は魚屋の貴公子

あなたをもっと印象付け、さらに魚屋さんの素敵さを知るために
こんな手段はどうでしょう?
メモに魚偏の漢字をたくさん書いて
「このメモにある魚をください!」と。
魚屋さんはすぐさま片っ端から難解な魚偏の漢字を読み
魚を用意してくれるでしょう。

魚屋「えっと…鮪に鰈に鯵、鰯っと。お嬢さんこれでいいかい?」

乙女「あ、ありがとうございます!」

魚屋「しかし…コイツは売ってないんだ。ごめんな。」

書かれていた文字は「鯱」。

・さばいてもらおう

さぁ、ラストスパートです。

乙女「こんにちは、魚屋さん!」

魚屋「お!お嬢さんまた来たね!」

乙女「ハイ!…あ、この鯖、かなりイキがいいですね。」

魚屋「お嬢さん、随分魚に詳しくなったんだね。どうだい、1匹。」

乙女「じゃあ、この鯖を三枚におろしてください!」

魚屋「ヘイよっ!まいどあり!他にはないかい?」

乙女「…私を三枚におろしてください!

そろそろ魚屋さんも気が付くはずです。
「お嬢さん…病院行ったほうがいいよ…」と。

以上、失恋魔人のマナブさんがお送りしました。
早く病院行けよ!(お前がな)

8月10日はハトの日

↑ウソです(いや、詳しく調べれば本当かもしれない)

詳しく調べるほどの体力を持ち合わせていません。
ビール350ml一缶で撃沈寸前です。
こりゃマズイと思い風呂に入り、
風呂上りにもう1本飲んでいるところでございます。

日曜日が久しぶりに休みなので、泥酔モードでいこうかと。
はい、声を揃えて叫びましょう。

「マナブさんのダメ人間!」

…今叫んだヤツ、ちょっと来い!(明らかに泥酔モードで)

カツ丼

寝不足のため、犯罪者みたいな顔になっています。
今、職務質問されたら間違いなく捕まります。
いっそ捕まえてください。
留置場で爆睡したいです。

ついでにカツ丼つけてくれると最高なんですが。

うわー

(掲示板書き込みしたものをそのまま掲載)

本日(8/7~8/8)は仕事でお泊まりのため更新できません。
あのね、ココだけの話、2003年8月は毎日更新を目標にしてたのよ。
ネタがなくても何とか頑張って行こうと思った矢先にこれなのよ。なんてことだよ。
かと言って「サイトの更新がありますので帰宅させてください。」というと、
俺がサイトを持っているのがバレてしまうのでそれも困ったことになってしまう。まいっちんぐ。
やっぱり日記更新を外出先からもできるようにサイトのリニューアルをしなければなぁ。
というか、これもある意味日記だよな。
ということで、明日帰宅後にこれをそのまま日記にコピペするぞぅ。
というか、いつまでこんな状態が続くのか、うちの会社。
いっそ潰れちまえ!(いや、それは困る。)

脱力

前の職場で、一生懸命作ったデータベース。
今日、そのデータを貰おうとFD片手にコンニチハ。
そうそう、このシートに印刷してあるデータを…いつからこんな手書きフォントを導入したのですか。
っていうか手書きかよ!(データベースは活用されていませんでした。。。)

凡人

・生まれてから今日までの事を全て記憶している人。

「5歳3ヶ月と2日の日にウンチを漏らしました…。
そういえば3歳10ヶ月と14日目にも同じ事が…
はっ!1歳8ヶ月と4~6日目には連続でウンチを…。」

・これから起こり得る事を全て予知してしまう人。

「26歳で結婚して…32歳で離婚…42歳でリストラされ、
43歳でガンを宣告され…翌年己の身を哀れんで自殺…。」

・都合のいい事だけを記憶し、先の事は運を天に任せる人。

「そんな高校時代のことなんて覚えちゃいないよ!
あ、でもお前に500円貸したのだけは覚えてるぞ。早く返せよ。
もうすぐ7レース目始まっちゃうだろ!馬券買わなきゃ!」

…特殊能力は要らない。凡人でいいです…。

元気ですか?

ずっと更新されずに放置されてるサイトとか、
とりあえずトップページだけ設置してあるサイトとか、
BBSにレスが全く無いサイトとか、
リンクが全部工事中だったりとか、
昔よく見てたサイトをググったら閉鎖されてたりとか、
昔付き合ってた女の子の名前をググったら結婚して子供が二人いたとか、
逆にググられて現状がバレて「お前も大変だったんだなぁ」なんて真剣に言われたりとか。

とりあえず、ギリギリ生きてます。
暑中お見舞い申し上げます。

えぇっ!

日曜日に海に行ってきた。

もう8月だと言うのに海水はとてつもなく冷たく、腰より深いところまで水につかることが出来ませんでした。
歳の所為かとも思いましたが、彼女さんも同様に冷たいと言っていたので歳の所為ではないと思います。

今日は「海デビュー」の小さい子供をたくさん見ました。
泣き叫ぶ子供たち。阿鼻叫喚地獄さながらでした。
きっと水が冷たかったからに違いない。
もしくは、しょぱかったからかもね。

小さな頃からお風呂に食塩を入れて鍛えるといいと思います。
何の鍛錬かは別として。

微妙

最近、左足の小指の爪が親父に似てきた

どちらかが顔が潰れた状態で死んでも、左足の小指の爪を見れば親子だと分かる。
血は水よりも濃い。ただ、確認した時に「おやじぃぃっ!」と叫んで抱きつかなければならないのは
本体に抱きつくべきか、
それとも左足の小指の爪に抱きつくべきか。

怪談?

また目覚まし時計のスイッチをオフにせずに出勤してしまいました

それとは関係ないと思うのですが、
隣の部屋が空家になっていました。
1年も経たずに出て行く住人。
隣の部屋はミステリースポットなのかもしれません。

「恐怖!毎晩7時に目覚し時計の音が聞こえる!」

ちっとも怖くない。
むしろ嫌がらせ。(ごめんなさい)