part1. Just the way you are, Just the way I am.

I don’t have any confidence.

“What happened ? Why do you write today’s diary in English ?” I expect you say that. Don’t worry. It has no reason.

Are you loving somebody? I’m loving. I love a little girl. She is twelve years younger than I. I love her, but I don’t know whom she loves. I want to say “I don’t care who she loves.” but I can’t. Although I need to love to her, I don’t want to dislike to her. Yes I know. I’m coward. But I’m not coward forever. Then, I decide my mind. I declare my love to her.

というわけで、今から行ってきます。

文法のツッコミなどは後日聞くので、今日は勘弁してください。


めっちゃ自信ないが、福岡地方は今日は雨。
はじまりはいつも雨(ESSAY.02を参照)のジンクスを信じたい。

鍋ぱーちぃ

睡眠時間が極端に少なかったのだけれど

友人のT山夫妻宅で鍋をしました。タメゾウと俺と4人のパーティ。高級鍋パーティをしようという話だったので俺は利尻産昆布と輪島塗の箸を用意しなければならなかったのだが、昨夜の影響か、行動を開始したのは17:00。鍋開始は18:00。申し訳ないが、ビールしか購入する時間がありませんでした。

鶏鍋に舌鼓を打ち、紫蘇焼酎に酔いしれ、話に花が咲き、もう面白くて。気兼ねしない友人の集いって、大好きなんですよ。それぞれの生き方を尊重できる仲間って、素晴らしい。

鍋終了後、タメゾウが「ピザが食いたい」と騒ぎ出す。22:30くらいだったのだけれど、ピザの宅配を頼み、またもピザに舌鼓を打つ。やっぱりピザは別腹でした。

明日、ある人に告白をします。

SATURDAY NIGHT FEVER

クラブに行ってきました

クラブと言ってもスポーツクラブでもないし、囲碁クラブでもないし、銀座の高級クラブでもありません。若者が集う「クラブ」です。いや、だからクラブ活動じゃないって。

1件目はスカスカで、たいしたことなくて、即2件目に移動。2件目は天神バッカス館の「ZOOM」いい具合に揺れてました。アップ系のリズムは心地よいですね。うっすらと汗をかく程度に踊りました。「踊る」という表現は合わないかもしれません。「揺れる」と表現したほうが正しいでしょうね。

まぁ、今夜はオッサン2人vs若者2人でしたので、正直、体力負けしたとこはありますが、でも楽しくてね。30過ぎてクラブにはまるなんてどうなんでしょうね?

今日から秘密日記をつけてます。

クラブも楽しかったが、気になるあのコと一緒だったのが嬉しかったんです。

やっぱりね

自分の気持ちに正直に生きたほうが面白いと思うんですよ。そりゃ、判断を間違えたり、つまずいたりすることもあると思いますよ。でも、自分で望んだ道で転ぶなら本望でしょ?

離婚したとき、ダンスも止めようと思ったんですよ。レッスン場で顔を合わせるのがイヤだったから。でも、止めると「逃げた」みたいでイヤでしょ?だから意地になってた。正直、あんまり楽しくはなかったよ。

それでも、話し掛けてくれたり、そんなこと気にも留めてないコもいたりして。だんだん元のように楽しくなってきたんですよ。話し掛けられるコも以前より増えたし。その中で「結構いいな♪」ってコもできたし。

そのコから「今日もがんばりましょう!」って言われるだけで元気が出るんですよ。不思議ですね。初恋みたいな感覚です。

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そんで年甲斐もなく頑張って筋肉痛になるのな。

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本日は忘年会2連荘でした。男だらけの忘年会、楽しいね♪何話してもOKじゃないですか。逆に女の子がいると気を使うのね。まぁ、それなりに楽しんできたけどさ。

恋愛細胞

真っ直ぐな気持ちに向き合うだけの覚悟がまだできません

やっぱもう30歳じゃないですか。色々考えるんですよ、これからのこととか。なんにせよ、今年はうまくいく筈のことが失敗してるんで。まぁ、しばらくは気ままに過ごすつもりなんですけど。いまんとこ恋愛細胞が絶滅寸前なんで、恋愛できない状態なんですけどね。

でも、今、気になる女性がいるんですよ。年齢とか職業とかそんなことは書きませんけど。自分のこの気持ちが恋愛対象として彼女を見ているのか、それともただ単に友達になりたいという興味だけなのか、もしくは、ただヤりたいだけなのか(←失礼だ)、自分の気持ちが見えないんですよね。

週に1回、いつものダンスレッスンで会えると思うだけで、毎日気合も入るんですよ。メールのやり取りをするようになって、いつの間にか気になる存在になってたんです。

別にたいしたこたぁないんです。

別に何しようってわけじゃないんです。

なんだかこの歳で中学生みたいです。

でもこれがいわゆる恋ってやつですか?

相手が俺のことどう思ってるかなんて

そんなことどうやって聞くんでしょうか?

焼肉でも行きましょうか?

出典:「焼肉でも行きましょうよ」KAN

KANさんファンにしか分からない出典をしてごめんなさい。

俺じゃダメか?

学生時代に「相談係の恋愛慕情」なんて曲を書いたことを思い出しました。好きなコに恋愛相談を受ける男のコの歌。

昨夜、レイトショーで「セレンディピティ」を観に行ったんですよ。女のコと。ようやくノーマルっぽい日記になってきたでしょう?

まぁ、映画も大変面白く、そのあと食事でもしようかってことで近くのバーで食事して、酒も飲まずに談笑して、そんで車で送って帰る途中…。彼女が突然泣き出して…。どうも彼のことで悩んでるらしくて、以前から相談受けてたから知ってたんだけど、なんか付き合ってるのに、全く逢えないらしいんですよ。その理由もわからなくてね。「彼が何を考えてるのか分からない」って…。そんなこと俺に言われても…。

彼女の部屋目前だったんですけど、いきなり泣き始めた女のコをそのまま帰せるわけはなく、眠い目こすりつつ、芥屋までドライブ。その間、ずっと彼の話。正直な感想を言えば、彼女は彼に「騙されている」としか思えない。それでも「彼を信じる」という彼女。ガンバレ!としか言えませんよ…。

「俺じゃダメか?」この一言さえ、今の俺には言えません。

本日、体調不良のため、早寝。

初雪

まさかこんなに寒くなるとは

昨日の寒さから学んだことがあるんですよ。チャリ通勤に欠かせないもの。手袋とマフラーと帽子。で、今朝部屋の中を大捜索。手袋は見つかりました。毛糸の帽子もありました。ところがマフラーが1本もないんですよ。出勤時間ギリギリまで探していたのですが、見つからずそのまま出たんですけど。あんなにあったマフラーが1本もない。マフラー貧乏ですよ。寒さに強くなりなさいという神様から与えられた試練なのでしょうか?

前置きが長くなりましたが、もうすぐクリスマスですね。今年は暖かいクリスマスを過ごしたいものです。そういえば、首のあたりが少し寒いような気がします。首回りを暖める何かが欲しいなぁ…。

だからと言って荒縄なんかは要りませんので、念の為。

久し振りにWORDSを更新しました。今回は一人称が全て女性です。

背景が白い理由

俺が「白ホスト」と呼ばれてることが理由では、決して、ナイ

ウチの職場には「合コン四天王」と呼ばれる4人が存在する。まぁ、四天王なのだから4人なわけで、5人いたら某少年誌のクロ○ティ四天王になってしまうわけで。

その四天王、リーダーホスト・黒ホスト・白ホスト・ヒゲホストの4人で構成されている。リーダーホストは最年長者のT氏。黒ホストは顔が濃い色黒のM崎氏。白ホストはもやしっ子で色白の俺。そしてヒゲホストは体毛が濃いT浦氏。なお、この四天王にはU-27が存在する。いわば現四天王を脅かす存在である。一度は俺も四天王の座を譲ったものの、人生における転機を迎えた今、無事返り咲いたのである。殺るか殺られるか、下剋上の世界。たかが合コンの為に命までかける必要などないし、誰もかけちゃいないのだが。

話が逸れ過ぎだ。なんの話だったかな。そう、そういえばそのU-27に所属するM鍋(癒し系)に麻雀でコテンパに負けた。もうヤツは合コンには呼ばない。いくら下剋上とは言え、そこは義理と人情と任侠の世界。上下関係はきっちりとしておかなくてはならないのだ。そこで今日、M鍋に今後1ヶ月間の謹慎処分を伝えた。M鍋は事の重大さが今ごろになって気付いたのか、血の気の引いた顔でその通達を受け取っていた。蒼白なM鍋の顔を見て、俺もようやく溜飲を下げたのだ。いずれはヤツの蒼白な顔を麻雀卓上でも見たいものだ。俺好みの蒼白さになればよいが。

ゆえに俺のサイトの背景は白いし文字は青いのである。(さっぱり分からない)

駅伝

走ってきました2km

もう無理っス。走り終わった後、臀部筋と脹脛が痛い痛い。やっぱり普段から運動してないとダメですね。ダンスとかテニスとかサッカーとかやってんじゃん!って言われそうですが、基礎的なことを何もしてないので、体力だけがありません。いや、ないのは体力だけではないんですが。

走り終わった後、話の流れで雀荘に行くことになりました。30歳にして雀荘初体験でした。まだまだ未体験ゾーンは多いですね。全自動卓にえらく感動しました。自動で点棒を計算してくれるのにも感動しました。サイコロなんかボタンで動くんですね。ビックリです。

話を逸らして結果から逃げようとしているのではありません。(軽くなった財布を眺めながら)

昨夜の結果

俺の台も出ませんでした←打ってません

散々なパーティでしたよ。年齢層高い高い。俺のツレが一番上だろうななんて予想してたんですが、見事に期待を裏切られましたよ。そんなんなのにみんな独身ってのも不思議な感じでさ。結局どうでもいいやみたいな気持ちになって、あ、えと、主催者の顔を立てるために一言申し上げておきますが、決して楽しくなかったわけではありませんよ。ただ、好みの女性がいなかっ…(以下検閲)

気を取り直して。一応、電話番号を交換したんです。ひとりだけ…しかも男の子…。

えーっと、爽やかさがウリの「銀色ノ涙」、決してホ○ページではありませんので、念のため。