先日植えた豆がこんなに大きくなりました。最終的には20mになる予定だとか。
♪昨夜眠れずに~鳴いていたんだろ~♪ 虫の声が子守唄になる季節到来ですね。こんばんはマナブです。なんか久々にまともな挨拶書いた。
風邪治りました。花粉症でもなかったみたいです。もしやと思い昨夜ティッシュペーパーを買い溜めしたのは気にしない方向で。(そもそもの解決法から間違っている。)
ギンイロノナミダ
♪昨夜眠れずに~鳴いていたんだろ~♪ 虫の声が子守唄になる季節到来ですね。こんばんはマナブです。なんか久々にまともな挨拶書いた。
風邪治りました。花粉症でもなかったみたいです。もしやと思い昨夜ティッシュペーパーを買い溜めしたのは気にしない方向で。(そもそもの解決法から間違っている。)
風邪ひきました。昨日まで自分を騙しつつ生活していたのですが、鼻水とくしゃみが止まりません。どこかで似た症状を見た気がするのですが…。
花粉症?
こんな中途半端な季節に中途半端な花粉症になるとは、なんて中途半端な俺なんだ。いっそのこと肺炎とかなら景気よく休めるのに。(結局それか)
で、そのイセエビなんですが。
恋人と後輩に
「俺の田舎では海の側だから夜中目を覚ますと横にイセエビがいる事もしばしば。まぁ、向こうの人は慣れてるからな。甲羅を鷲掴みにして海へポイさ。…なに?もったいない?え?食えるのイセエビって?小さい頃から当たり前に見てきたからなぁ。知らなかったよ。」
などと適当なことをつらつらと語っていたら怒られました。ごめんなさい。
この「ごめんなさい」は恋人と後輩と、俺の田舎に住む人へのごめんなさいです。
ちなみにマナブさんはエビアレルギーなので、当然のごとくイセエビを食べることはできませんでした。ごめんなさい。もう許してください。(イセエビに謝罪)
宮崎旅行から帰ってきました。この3日間、食っちゃ寝の旅行で、体重は+2kg(当社比)。
ちなみに15年前まで住んでた町にも行ったのですが、よくあんなところで生活できていたなというほどの田舎っぷり。現代人であるマナブさんはコンビニがない町では生活できません。
あ、あと吉野家がない町でも生活できません(金銭的に)。
あ、そういえば。
旅行中は「銀色ノ写真日記」をお送りしようと思っていたのですが。なんですか、サーバ移転って。
さーばいてん。
さばいてん。
…
「あたしを裁いてん♪」(裁判官に)
まだ病院に行ってなかったのか。(詳しくは2003年8月11日を参照)
数年ぶりにゲームにはまっています。グランツーリスモ3ではありません。えぇ、なかなか上達しないので売ろうかと(マテ)。
で、はまっているゲームですが。「-め組-」の若人さんがオススメしている「AIR」という、一般に言うところの「エロゲ」なんですが、え?一般的ではないのですか、エロゲって。まぁ、それはいいのですが。そこはエロゲのクセにそのようなシーンが一切表示されない全年齢対象版ですので、なんとなくやりきれない思い切り浸ることができました。
はい。夜中の3時に号泣するほどに。
夜中に号泣したのは数年前に付き合っていた彼女に電話で振られたとき以来です(実話)。
マナブさんは昔、神童と呼ばれていました。去年は新郎と呼ばれたこともありました。今では再び新郎となることも可能な戸籍になりました。更に今は遅漏です。ウソです。でも早くはないです。前戯が長いです。でもモノはあまり長くないです。何を書いているんですか、このバカ者は。何の話でしたっけ。そうそう、神童です。
マナブさんの神童ぶりは1歳半の頃に開花したと親戚一同から聞いています。親戚一同が認めているのもすごいとは思うのですが。
とある日、マナブさん(1歳半)はおじいちゃんとおばあちゃんが生活している隠居部屋にいました。太陽の光が残るその部屋はぽかぽかと暖かく、マナブさんはついつい、粗相をしてしましました。粗相と書いてはいますが、ぶっちゃけウンコを漏らしたのです。畳の上に。
「しまった!」と1歳半のマナブさんは思いました。ここからがマナブさんの神童っぷりが全開です。ちょうど部屋には誰もいません。「…証拠隠滅せねば…」西日の傾く部屋でマナブさんは目を細め静かに呟きました。このころからダンディの要素はあったみたいです。神童たる所以です。
すばやく近くにあった箒を手に取ると、マナブさんは畳の上のブツ(=ウンコ)を猛烈な勢いで掃き始めたのです。箒に掃かれ畳の上で転がるブツ(=ウンコ)。少しずつながらも小さくなるブツ(=ウンコ)。無事に縁側から庭に排出したときには3分の1くらいの大きさになっていたのではないでしょうか。
マナブさんは一仕事終えた満足感と、額から流れる汗に充足感を覚え、スキップしながら部屋を去ろうとしたとき、「なんじゃあこりゃあぁぁぁっ!」従姉妹の絶叫。
畳の目に詰まったウンコを取り除くのに2日を要したそうです。両親や伯父さん伯母さんが総出で部屋を雑巾がけしている最中、「このクソガキがぁっ!」と従姉妹に叩かれ続けたマナブさんは「あぁ、畳の上でウンコを掃いちゃいけないんだな。」という思いと「あぁ、ウンコとクソで掛詞かぁ。」という神童らしい解析をしながら小さな胸に一つのトラウマを刻み込んでいました。
いずれ自分に子供が生まれたら、「掃除機」という文明の利器があることを教え込みたいと思います。
(2003.9.13)
なんだかんだで、結局宮崎に行けることになりました。台風が逸れて良かった。ありがとう、小笠原気団。できることならば夏の間も頑張ってほしかったよ小笠原気団。あ、シベリア気団と揚子江気団は頑張らなくてよいからね。
ということで、今日、明日、明後日は自動更新にしときます。
台風が近づいている。
子供の頃は台風が近づくと血沸き肉踊るモノだった。台風一過には川から程遠い我が家の庭で泳ぐフナを見たものだ。学生の頃にはマンションの4階だというのに排水の悪いベランダの所為で床上浸水になったこともあった。道を歩けば至る所に落ちているポリバケツの蓋。停電時には懐中電灯が支えだった。蝋燭の明かりで食事をしたこともあった。不便だったのに不便と思わなかった。非日常のワクワク感がそこにはあったからだ。
しかし今回の台風には一言文句を言いたい。
貴様の所為で3連休の宮崎旅行がおじゃんだ!
ちなみに7月の3連休は大雨に熊本旅行のキャンセルを余儀なくされた。どうやら今年は県外に出るなと言う神のお告げなのか?
だからと言って県内に留まっても台風はやってくる。どうすりゃいいのさ。北上するしかないのか。
さっき気象情報を見たらカムチャッカ半島あたりは晴れているようだった。
勝負下着を買ったんだと、隣席のザキ(30歳既婚)に話したところ、
「ほぅ、いいね。一泊二日の旅行に着ていくといいよ。」
いや、しかし。それは着ていくのではなく、
持って行って着替え用で二日目に着用すべきものではないのか。
「青いな。それじゃ勝負にならないじゃないか。」
はぁ?
「二日間ずっと同じ下着を着てこそ、勝負ではないか。」
いや、一体何と勝負したいんだお前は。
と言うことで、せっかく勝負下着を買ったので、
対戦の申し込みを受け付けようかと。