祝日法

バルタン星人。シルヴィー・バルタンはブルガリア生まれ(オチなし)

日曜日と祝日に挟まれた平日は祝日にすべきだ。

そもそもこの週休2日制のご時世に、

「国民の祝日」が日曜日にあたるときは、その翌日を休日とする。

(祝日法第3条第2項より)

ナンセンス!土曜日にあたるときは、その前日を休日とする。と加えて欲しいものだ。ついでに前段で言った「日曜日と祝日に挟まれた平日」も祝日に加えて欲しい。飛び石連休よ、さらば。

5月1日が祝日になればもっと楽しいのだけれどなぁ。

棒に振る

生まれ故郷の田舎の岬にて。人と馬と猿が共存する町です。

小泉さん、再選されたそうで。

金曜日の夜のニュースステーションで息巻いていた亀井さん、おつかれさまでした。久米さんも意地悪だなぁなんて思いながら観ておりましたが。報道番組でなくお笑い番組かと思ったほどです。

総裁選が国民投票になったら面白いだろうなぁと思うのだが、そんなことになって喜ぶのは一部の人だけで、投票のために日曜日を棒に振るのかと思うとそれもどうかなと。

棄権して日本の未来を棒に振るのはもっとイヤだけどね。

ESSAY69 神童、宮崎の従姉妹に確認したところ、「あれはお前が1歳半のときだった…。」と遠い目をされたので一部修正しました。

出来ればあの頃の皆の記憶を修正したかった。

言葉は人を傷付ける

友人の研修案内。月~水曜日で3泊4日。多分昼寝付き。

この世に生まれて30余年になるマナブさんですが、これまでマナブさんとは対極にある言葉がありました。

20代のマナブさんはそりゃもうスレンダーでした。もう病気じゃないかと思われるほどに。ま、金欠病という病気ではあったんですが。主食は煙草と珈琲でした。それなのに。

生まれて初めて「デブ」って言われました。

そんなことない!俺はデブなんかじゃない!

(洗面所の体重計へ)

…おーい、山田くん。マナブの脂肪10kgもってって!…orz…

風邪治った

先日植えた豆がこんなに大きくなりました。最終的には20mになる予定だとか。

♪昨夜眠れずに~鳴いていたんだろ~♪ 虫の声が子守唄になる季節到来ですね。こんばんはマナブです。なんか久々にまともな挨拶書いた。

風邪治りました。花粉症でもなかったみたいです。もしやと思い昨夜ティッシュペーパーを買い溜めしたのは気にしない方向で。(そもそもの解決法から間違っている。)

風邪ひいた

モアイ焼酎。モアイ煎餅もモアイ最中もモアイ羊羹もあった…ような気がする。

風邪ひきました。昨日まで自分を騙しつつ生活していたのですが、鼻水とくしゃみが止まりません。どこかで似た症状を見た気がするのですが…。

花粉症?

こんな中途半端な季節に中途半端な花粉症になるとは、なんて中途半端な俺なんだ。いっそのこと肺炎とかなら景気よく休めるのに。(結局それか)

イセエビ

部屋の中を這いずりまわるイセエビ。宮崎旅行で写真をたくさん撮ってきたのでネタに困らない。

で、そのイセエビなんですが。
恋人と後輩に
「俺の田舎では海の側だから夜中目を覚ますと横にイセエビがいる事もしばしば。まぁ、向こうの人は慣れてるからな。甲羅を鷲掴みにして海へポイさ。…なに?もったいない?え?食えるのイセエビって?小さい頃から当たり前に見てきたからなぁ。知らなかったよ。」

などと適当なことをつらつらと語っていたら怒られました。ごめんなさい。
この「ごめんなさい」は恋人と後輩と、俺の田舎に住む人へのごめんなさいです。

ちなみにマナブさんはエビアレルギーなので、当然のごとくイセエビを食べることはできませんでした。ごめんなさい。もう許してください。(イセエビに謝罪)

帰ってきました

サンメッセ日南のモアイ。左から3番目のモアイは恋愛成就のモアイらしい。

宮崎旅行から帰ってきました。この3日間、食っちゃ寝の旅行で、体重は+2kg(当社比)。

ちなみに15年前まで住んでた町にも行ったのですが、よくあんなところで生活できていたなというほどの田舎っぷり。現代人であるマナブさんはコンビニがない町では生活できません。

あ、あと吉野家がない町でも生活できません(金銭的に)。

軽漏の日

仕事場からの夜景。誰ですか遠くにしか灯りがないって言ってるのは。

あ、そういえば。
旅行中は「銀色ノ写真日記」をお送りしようと思っていたのですが。なんですか、サーバ移転って。

さーばいてん。

さばいてん。

「あたしを裁いてん♪」(裁判官に)

まだ病院に行ってなかったのか。(詳しくは2003年8月11日を参照

ゲームにはまる

諭吉さんはすぐに僕の元を離れていきます。

数年ぶりにゲームにはまっています。グランツーリスモ3ではありません。えぇ、なかなか上達しないので売ろうかと(マテ)。

で、はまっているゲームですが。「-め組-」の若人さんがオススメしている「AIR」という、一般に言うところの「エロゲ」なんですが、え?一般的ではないのですか、エロゲって。まぁ、それはいいのですが。そこはエロゲのクセにそのようなシーンが一切表示されない全年齢対象版ですので、なんとなくやりきれない思い切り浸ることができました。

はい。夜中の3時に号泣するほどに。

夜中に号泣したのは数年前に付き合っていた彼女に電話で振られたとき以来です(実話)。

行ってきます

不安な残業中

なんだかんだで、結局宮崎に行けることになりました。台風が逸れて良かった。ありがとう、小笠原気団。できることならば夏の間も頑張ってほしかったよ小笠原気団。あ、シベリア気団と揚子江気団は頑張らなくてよいからね。

ということで、今日、明日、明後日は自動更新にしときます。